関ヶ原陸軍火薬庫

2009.03.01 関ヶ原陸軍火薬庫見学

 

体調を崩していた「とっちゃん」が久し振りに
「近場の散歩、体を慣らすのに良さそうだから誘って」と
書き込みがあり思い立った企画である

マニアックな事もあり
誰も付き合ってはくれんだろうと
元々は一人で行くつもりであったが
前述の「誘って」に反応し、掲示板で釣り糸を垂れた

集合は岐南町のファミマ、出発をam9:00として
掲示板に“ついで”に釣り糸を垂れたところ
とっちゃんが即行で釣れ、合わせて6名が釣れた

 ◆とっちゃん
 ◆ビーエフさん
 ◆大さん
 ◆おーじろうさん
 ◆しかちゃん
 ◆すぅさん

天気予報に反し、朝方に降雨があったようでアラセさんは断念
集合場所においても、明け方降った雨で路面は湿っていた

言い出しっぺのオイラが先頭になり、R21を西へ向かう
最近、先頭を走ることが多くなり
それに伴って「前から撮影」も多くなる

大垣から県道216へ入ったあたりから雲が切れる
午後からは降水確率0%なので、もう大丈夫だろう

09:50 目的地到着

確認できる三つの「火薬庫」の内
最も保存状態が良いと思われる一番奥を今回の調査対象とした

←大正初期より昭和20年までの30年間・・・・と書かれてある
事前学習は、集合場所にて行なった
参加メンバーの予備知識に漏れはない

しかし全員の緊張感がイマイチなので
大さんに立哨台に立っていただく・・・・とても凛々しいお姿である

意を決して「火薬庫」へ突入する
真っ暗で何も見えないし、ストロボの光量不足で近くしか写らない

奥から入口に向けての撮影だが
メンバーのジャケットの反射布が深海魚みたいで
おぞましさに拍車がかかる

この「火薬庫」の構造は
一つの部屋を一回り大きな部屋が包んでいる・・・ややこしいな
シャボン玉の中にシャボン玉を入れた構造を想像していただきたい
たぶん、空気の層で内部の温度を一定に保つためなのだろう

今回の調査の目玉は、
その二つのシャボン玉の“間”を周回することにある
そのため、メンバーには懐中電灯の持参をお願いした

しかし、各自が持参した貧相な懐中電灯では
調査に充分な光量を得ることが出来ず
肩幅ほどの「シャボン玉の間」をすり抜けるのに困難を極めた

左の写真は、上部を写したものであるが
上部にも「シャボン玉の間」があるのが、おわかりいただけるだろうか
写真には無いが、下部に「縁の下」が存在するのを目視確認した

振り返ると、大さんは「目に見えるものは信用できん」
と言わんばかりに“心眼”でオイラの後に続いていた

一つ目の「火薬庫」の調査を無事終え
二つ目の「火薬庫」の調査を開始しようと中に入ると

アプローチから水浸しであり
一秒で中止と判断した


一つ目の「火薬庫」の前で、ミッションコンプリートの記念撮影

まだお昼ごはんまでは時間がある
「火薬庫群」の道を挟んで南側のメナードランドで
スケート遊びを行なうこととした

ところが、この施設はとっくの昔に休園になっていた
・・・・わざとらしくてゴメン

地図上に気になったトンネルがあり、調査対象とした

トンネル参道入り口には、反対を向いた立哨台があり
やはり「火薬庫」の関連施設があったことを匂わせる

大正に作られたとは思えないほど、保存状態は良い

トンネルを見ればくぐりたくなるのが人情
こちらは反対側である
トンネル大きさの比較対象は「とっちゃん」である

ところが、奥に進んでも「軍施設」は見当たらず
代わりに「日本武尊の腰掛台」なるものが鎮座している

シシ神さまでもいるのだろうか、それらしき足跡を見つける
足跡
そしてハクションが止まらなくなる 花粉が埃のように舞っている

お昼時間が近づいてきたので、東に向かって出発

11:00ちょっと前、南宮山到着
バイクを駐車場に停めさせていただき

「見つけにくい」との情報のお店を徒歩で探す

唯一の看板は左の写真の物だけであり
しかも、カモフラージュしているのでホントわかりにくい

だが、この子を目じるしにすれば簡単に探せるかもしれない

※犬ではない

まるっきり民家の外観と打って変わって
ちょいとオシャレな店内に落着きを失う中年たち
全員が「おばんざいランチ(1,100円)」を注文
ご飯は「五穀米」か「玄米」を選択できる

待つこと20分少々、「おばんざいランチ」が配膳される

メインのおかずは「豚肉と野菜の高菜炒め」
 ・ひじきとヤーコンのきんぴら
 ・五目煮
 ・キャベツのおひたし
 ・かぼちゃとさつまいもの煮物
 ・わかめのナムル風
 ・だし巻き玉子
 ・おみそ汁
 ・自家製とうふ
 ・おつけもの

と、オイラは「玄米ごはん」にした

明らかによくある喫茶店のランチとは異なる
かと言って「家庭の味」とも違う
ひとつひとつに手がこんでいて繊細な印象である
もちろん、美味しくいただける

一時間と少々おじゃまして、お店を後にする
お店を出るころには店内満席であった

美味しいだけでは、これだけの繁盛はないだろう
店員さんたち全員の「おもてなし」が
今どき珍しいほど行き届いている“嬉しい”お店だ

そんな、通いたくなるお店は
 ◆店名:和みCafeうららか
 ◆住所:岐阜県不破郡垂井町宮代1794-1
 ◆定休日:水曜・第2第4木曜
 ◆営業時間:11:00〜18:00
 ◆電話:0584-23-1221

南宮山へ戻り、しばらくダベッた後解散となる

本日の走行距離:107km
本日の食費:1,100円(おばんさんランチ)


※犬ではない(お店のペット)

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