おヒマな中年二輪愛好会レポート

2009.03.28 知多半島、幻の駅と戦争遺跡

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3/25(水)のブログに
「かつカレー定食と、じゃこソフトが食べたい」と載せた

“戦争遺跡”に目覚めたEDさんが素早く反応し
リクエストもあり“戦争遺跡”も取り入れることにした
(“幻の駅”はオイラが見ておきたかった)

知多半島の住民のアウトドアさんからは
「途中から参加」の表明があり
田中さん(たにさん)、ばくさんからはメールで表明をいただいた

北西の風が強い寒さの戻った当日
予定通りam9:00に柴田のサークルKを出発する

 @集合場所:柴田のサークルK
 A幻の駅:名鉄小野浦駅
 Bおやつ場所:ジャコデス
 C戦争遺跡:河和水上基地スリップ
 Dお昼ごはん場所:つるつるうどん青空

潮干狩りシーズンの開幕で渋滞も予想したが
「こんなクソ寒いのに海に入る輩はおらんだろ」で
計画通りR247を南下する

EDさん、今日のバイクはトリッカーである

am10:00、“幻の駅”小野浦駅に到着する

既に“鉄ちゃん”たちが駐車場を陣取っていた
昨年暮れに現役を引退した「パノラマカー」が
記念行事のため復活走行をするらしい

でも、それは2時間半後の事
恐るべし“鉄ちゃん”

この小野浦駅は廃駅ではあるが
「需要が無くなって」廃になったのではなく
「需要がありそうにない」から完成しなかった駅だ

だから、使用感が全くない

建造も途中で中止しているので中途半端である
左の写真がホームの一部だと思われるが
中に入ることが出来ないので、よくわからん

“鉄ちゃん”たちとも仲良しになれた

小野浦駅のマスコット「大作くん」の健在も確認できた

続々と“鉄ちゃん”たちが到着しはじめたので
am10:25、電車に興味のない我々は退散することにした
小野浦の駅の詳細はWikipediaで確認してくだされ

再びR247を師崎に向けて南下を開始する
地元車の先導で、ほぼ制限時速内の走行で“まったり”

「前から撮影」は“勘”が頼りだ
撮影の半分くらいは使えない
カメラをバイクに備え付けるのは面倒臭い
何か良い方法はないものだろうか

カメラを向けられると「ピース」をしてしまうEDさんである

am10:50、おやつ場所の「ジャコデス」到着
甘いモノが苦手であるオイラが好む数少ないソフトだ

※スライドショーなど「ジャコアイス」の表現は誤りです
ただしくは「じゃこソフト」っす

“じゃこソフト”の製造過程を動画にしてみた
中間にも「じゃこ」が入っているのが、おわかりいただけるだろう

経験したことが無い人から見れば「ありえない食べ物」だろうが
知多半島では欠かせない“お楽しみ”である(280円)

参加メンバーも満足の様子だ

このお店は「干物」の直売がメインであり
試食の「いか一夜干」にハマったのか、ほとんどの参加者が購入した
(写真はウキウキ♪の田中さん)

駐車場で“まったり”していると美しいZ1の登場
「集合場所には行けないが、探します」と表明のあった
知多半島(根っこ)住民のアウトドアさんである

しばらく歓談の後、先導を初対面のアウトドアさんに預けて出発

オイラ、この位置(最後尾)が一番落ち着く
次の目的地(河和スリップ)の場所がわからんと言う
自信に満ち溢れていたので、妙に安心して走行できた

師崎で折り返すように、知多半島の東側を北上

こんな道(?)では、オイラUターンしてるかもしんない
さすが“勝手知ったる道”である・・・・助かりました
(左の真新しい道は通行禁止)

am11:50、河和水上機基地スリップ到着

一見、よくある海岸の風景であるが
2.5m×2.0mのコンクリートのブロックが規則正しく設置されている
これが「スリップ」である

昭和19年に完成した「水上機」の上げ下ろしに使われた

左の航空写真は、現在の状態である
赤丸印のあたりにバイクを停めて検証を開始した
(誰も興味無さそうであったが・・・・)

河和航空基地は、
最盛期に教育隊約9,000名
実戦部隊に約3,000名の人員を擁し
水上戦闘機「強風」や、水上観測機・水上偵察機など
90機を保有していたと言われる

現在は、スリップ(コンクリブロックね)を残すだけになっており
戦後60年の波と風の浸食により
その痕跡も前述の写真の通りであるが
「近代土木遺産」では“A”ランクだ

左の航空写真は、
1949年(北大西洋条約機構(NATO)結成の年)に
米軍によって撮影された上記写真と同範囲の写真である
各スリップがくっきりとわかる

現在では地味な印象の「河和水上機基地スリップ」ではあるが
奥深いものを感じる
もっとマニアックになれたら感動もひとしおになれるのだろう
詳しくはWikipedia(河和海軍航空隊)を参照してくだされ


背景は「戦争遺跡」でもなんでもないが、ここで集合写真を撮った
※ジャコアイス→じゃこソフト・・・・脳内で変換してくださいまし

12:20、アウトドアさんの先導で「河和スリップ」を後にする
R247の渋滞区間を避けるため裏道を通る
かなりマニアックな道だ・・・・嫌いではない

この道だけでもレポートにできそうだ

ドンピシャでR247に入ることができた
河和駅からK274に入り、知多半島を斜めに縦断し
西側へ出てからはオイラの先導でお昼ごはん場所を目指す

13:05、お昼ごはん場所到着
ピークは過ぎていると思うが、6組待ちである
待ち時間の間に、様々な将来の企画について話し合いが行われる
田中さんの今後の企画に期待したい

30分ほど待ち、座敷に案内される
メニューは豊富であり、目移りもするが
「カツカレー定食」を全員が発注

「カレーうどん」か「カレーそば」を選択できる

カツカレー定食(うどん・そばとも)は、1,312円であり
左の写真は“麺の大盛り”で+100円
(撮影協力:田中さん)

下の写真は、“ごはん大盛り”で追加料金無し

EDさんはもちろん“両方大盛り”である
カレーうどんの「飛び跳ね攻撃」と闘いながら
お昼ごはんを楽しむ

お店の“ウリ”だけあって、美味しい

そんな、格闘しながらお昼ごはんを楽しめるお店は

 ■店名:つるつるうどん青空
 ■住所:愛知県常滑市神明町4-301
 ■定休日:木曜日
 ■営業時間:11:00〜21:00
 ■お店のホームページ

つるつるうどん青空 (うどん / 蒲池)

15:00、お店を出た時は駐車場にかなりの余裕があった
中休みの無いお店なので、
この時間の入店が混雑を避けるのにいいかも

しばらく歓談の後、ここで解散となった


本日の走行距離:174km
食費:280円(じゃこソフト)、1,312円(カツカレー定食)

参加者(参加表明順)
EDさん
アウトドアさん
田中さん
たにさん
ばくさん
まつ

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