おヒマな中年二輪愛好会レポート

2010.12.04 スィーツストラップを作りに郡上へ行った

トップページツーリングレポート2010 > スィーツストラップを作りに郡上へ行った ←今ここ

当初、週間予報がネガティブとなっており
普段は通過点となるトコへの“短企画”を目論んでみた

郡上に「食品サンプル」を制作するお店があるとの情報を得て
「何でもやりたがり屋」のオイラは、即行でこれを今回の企画とした

当日am5:00発表の降水確率は0〜10%であったが
全員自宅を出てから郡上まで小雨に見舞われた

そんな、この季節でも“雨”を楽しんでしまう勇者は(走行順)
 ■おっさん:Z1000
 ■にしさん:GSX1400
 ■ガッキーさん:バンディット1200S
 ■まつ:CB1300SB

@集合:道の駅「にわか茶屋」
A遊び場:さんぷる工房
Bお昼ごはん:そばの平甚
C休憩:道の計「飛騨金山」
D解散:道の駅「昭和村」

全員が集合場所まで40km〜50km
集合場所から目的地までが30kmである

この時期・季節ならではの企画となり
この次は「天ぷら」を挑戦してみようと思った

集合を「道の駅にわか茶屋」、出発をam9:00とした
天気予報に反し、全員がここまでの道のりに「降られた」
これから進む方向を確認すると、雲に覆われている

たぶん、降水は免れないのだろうが
オイラを除き、行く気マンマンである

全員ここまで40km〜50km
こっから目的地まで30kmの気安さが、後押ししたのだろう
「降ってきたら、戻ればいいさ」の安易な判断で
見慣れた“にわか茶屋”を後にする

定刻通り出発し
おっさん→にしさん→ガッキーさん→まつの順でR156を北上

「カッパ」が必要なほどでもないが
シールドに留まる水滴がジャマになる

写真では確認出来ないのだが
ちょびっと顔を出した太陽を背にして“虹”を追いかけるように北上

R156とR256の分岐点
事前に「直進線」に入る事を伝えておいて正解だった

こっから“旧道(たぶん)”に入る

「郡上の古い街並み」を期待していたが
どうやら、事前期待が過ぎたようだ
それでも「通過点」の“裏”を垣間見る事が出来た

“短企画”とは言え、迷い・Uターンはセオリーである
・・・実は、オイラが引っかき回した

9:45、予約時刻前だが、目的地到着
電話で確認した「駐車場」は無く、断りを入れてお店の前に駐車

【天ぷらコース】所要時間30分ほど、1,000円
【スィーツストラップコース】所要時間10分ほど、850円
迷わず、簡単そうで安い方を選択する

事前に配布された“食材”

ウェハースに“糊(ホイップクリーム)”を注入し
イチゴ・ブルーベリー・みかん・キウイを乗せて、“糊”で装飾する作業

インストラクターからの説明があるのだが
「人の言う事を聞かない中年」は、思い思いに作業を開始

←10分くらいで出来上がった作品がこれだ
 この際、センスが云々なんてどうでもよい
 わずか10分弱の間に「物を作った」事が大事なのである

乾くまで2〜3日必要だが、各自愛着の湧くストラップとなるだろう

体験作業の終了後、店内を見渡すと
“体験価格”と同値段で「完成品」が陳列されている
大切なのは「気持」である・・・そう、気持ち

本物と寸分変わらぬ“サンプル”が手頃な値段で販売されている

そんな「鮭の切り身ストラップ」が匂いそうな、楽しいお店は

 ■店名:さんぷる工房
 ■住所:岐阜県郡上市八幡町橋本町956番地【地図】
 ■定休日:毎週木曜日
 ■営業時間:9:00〜17:00
 ■お店のサイト

「スィーツストラップ」は、かさばり過ぎて実用性は無い
せめて「鮭の切り身ストラップ」なら・・・
でも、脂ギトギトだし・・・

「体験学習」を終了したのが10:20ころ
この後“郡上観光”を行なう事でベクトルが一致する
路駐はせずに、200円を払ってお酒屋さんに停めさせていただく

今にも“降りそう”な天候の中、屋根付きの工場を提供いただく

雰囲気のあるトコでカメラを向けると、ご覧のポーズ
おっさん(一番上)・・・何してる?

そして、日本人のサガ
よくわからなくとも、取りあえず“写真”・・・オイラだ

こんなトコで集合写真を撮ってみた

駐車場で手渡された“案内図”を確認しながら
「古い街並み」を歩いてみる

お昼ごはんは計画とは違うのだが
一度試してみたかったここにする↓・・・10:50


ホントは「暖かいそば」を身体が欲していたのだが
どうしても“ネタ”を探してしまう
とは言え“セット”は高額なので「ちょもらんまそば」を注文

他のメンバーも“そば”系を注文

10分弱で「ちょもらんまそば」が配膳される
後方は普通のざるそば(大盛)である・・・大日岳くらい

楽勝かな・・・と最初は思った
後半の“飽き”が予想されるので、薬味は用いず飲みこむように食す

オイラ、特に“そば”の味がよくわかんない
つゆに充分浸してノド越しを楽しむので、“硬さ”しかわからない
その“硬さ”は、今までに食した“そば”の中でも5本の指に入る

「つなぎ」を使用していない“そば”のようにボロボロと千切れることはなく
豚骨ラーメンの“はりがね”を彷彿とさせる麺だったのが強い印象

やはり中盤から“飽き”が出てきて、薬味を投入
それでも“はりがね”の減り具合は鈍化してくる

満腹感はそれほどでもないのだが、箸が進まない・・・

メンバーに強制的にサルベージを受けていただくことにした
他のそばと比較して「ちょもらんま」やはり“硬い”との事

約15分経過し、“いんちき完食”に至る

そんな、“はりがね”を好む大食感の人にお勧めなお店は

 ■店名:そばの平甚(ひらじん)
 ■住所:岐阜県郡上市八幡町本町870【地図】
 ■定休日:年始のみ
 ■営業時間:10:30〜19:00(平日は11:00〜16:00)
 ■お店のサイト

ちょもらんまざるそば:1,500円
甚つけもちもちざるそば:1,180円
甚つけざるそば:980円
ざるそば:880円
甚助そば:980円

「天候が悪い」ことを想定しての企画なので
この後は解散してR156を南下する予定であったが
ようやく、予報通り回復してきたのでR256で「金山」を目指す事にする

「落ち葉」「濡れ道」「九十九折れ」を覚悟して臨む

山間の日陰は予想通りの「濡れ道」であるが
少々の緊張感が楽しい

陽が当たるトコは乾いていて“淡々”と走る事になる
よく似た表現だが“まったり”と“淡々”では趣きがまったく異なる

13:00、予定通りの「道の駅飛騨金山」到着
午前の天候のせいか、他のバイクはまったく無い

“まったり走行”と“淡々走行”の違いを考えてみた

“まったり”は安全マージンを充分確保しながら
エンジンの低い回転パルスを楽しむようなもので
“淡々”は、例えば食品工場で
「寿司弁当の生産過程において“菊”を延々と乗せる作業」だ

寒さゆえの身体の硬直もあるだろうが
“まったり走行”を常に楽しむ事が出来るよう心がけたい

30分ほどダベり、R41を南下し小牧の「2りん館」へ向かうことにした

だが、R41では本格的な“淡々走行”を強いられることになる
決して「低速」なわけではない、先導トラックは制限時速+αだが
信号が無くほぼ直線のR41は、メリハリの無い“淡々”が継続する

前を行くメンバー達は車間距離が不自然に開いたり、フラついたり・・・・
オイラの緊張は頂点に達する
別の言い方をすれば「淡々」を共有することができない

こんな状況なので、いったん「昭和村」へ入る事を依頼

14:10、昭和村到着、やはりそれぞれ相当な“睡魔”があったようだ
着膨れするこの季節には“淡々”に対する対策が必要だと思った

30分ほどダベった後
「寒い」とのことで「2りん館」へは行かずに、ここで解散となる

今度は“天ぷら”を作ってみたい
そして、“鮭の切り身ストラップ”も手に入れたい

■本日の走行距離:190km
■本日の食費:1,500円(ちょもらんまそば)

トップページ