おヒマな中年二輪愛好会レポート

2010.12.11 広見林道

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寒い時はオフ道で暖まるのがいい
前週「広見林道」を下見したおっさんに
「今度の土曜日(今日)連れてけ」とメール発信

以前より“観光”したかったオフ道であり
ブログ記事のコメント欄にて、EDさんへ“餌”をちらつかせた結果
案の定釣れたので、3人で「愛知の悪路」に向かう事となる

そんな、広見林道観光してきた中年は
 ■おっさん:シェルパ
 ■EDさん:TL125改
 ■まつ:セロー

そして、そんな広見林道で偶然すれ違った中年は
 ■にしさん:XLR250

今回の企画も“挑戦”ではない
あくまでも“観光”で満足する企画なので
「いくじなし」とか言わないで欲しい

@集合場所:マック勝川橋店
A挫折地点T
B挫折地点U
Cお昼ごはん場所:めん処いけの

集合は「マック勝川橋店」、出発をam9:00とした

「ヒマ中キーホルダー」の引き取りにキャンセルが発生したので
EDさんに無理やり押し付ける
これでようやく「キーホルダー企画」が終わった

直行で「広見林道」へ向かうのでは、ありがたみが薄い
企画のプロローグとして、まわり道することにする

ところがこの「まわり道」は信号が多すぎて少々うんざり
森林公園を抜ける↓が唯一の快走区間

「広見林道」へは、八草(西側)からと、加納(東側)からの進入出来る
まずは八草からの進入を試みる
ワクワクさせる看板に心が躍る

しばらくは舗装農道でまったり

本気で「通っちゃダメ」を主張できないゲート
支柱部分の切断跡があったので、破壊されたのかもしれん

平坦未舗装路を走っていると対向バイクとすれ違う
さすがマニアの間ではメジャーな林道だけある

対向バイクは地元住民のにしさんだった
実は「待伏せしてんじゃないかな」って期待してたりした

10:20、手頃な場所で休憩する
待伏せ者は午後から仕事らしいが、セオリー通り拉致する

この追分の左右どちらからでも行けるのだが
「エグれ」を確認するため、左の登りを選択

しばらく走り、現れたのがこれだ
“観光”で来ているので、今日は確認できただけで満足とした

追分まで戻り、下りの道から左方へ“山登り”する
「エグれ」を回避するジムニーが作った道なのだろう

その後はしばらく平坦(ゴテゴテだが)なオフ道を楽しむ
厳しいトコは写真に収められない

第一段階の「広見林道」たる“キャニオン”が現れる

“キャニオン”を前にして、少々怖気づく観光客の面々
だが、この“キャニオン”は短区間であり
谷一つ越えれば、後は凸凹の平坦路となる

先人たちの走った道を慎重にトレースする
ちなみに「待伏せ者」は、数十年前からココに親しんでいるらしい

大雨になると“川”と化すことが容易に想像がつく
繰り返すが、厳しいトコは写真に収めてない

10:40、もはや「道路」としての原型を留めていない川底と化したトコに到着
右端は、いくじなしのセローである

数十年の雨水の浸食の凄まじさを“徒歩”で感じることとする
こんなトコでも四輪(たぶんジムニー)のタイヤ痕がある

整地されていても急な勾配だと想像できるこの部分
きっかけは“岩”しかない・・・壁である

かつての路面だったラインは
人間のはるか上に存在したことがわかる

我々は“観光”で来ているので、分不相応なことはしない
この間、KSR80(2スト)が喜々として越えて行った

枯れた川底・・・・

40分ほど“徒歩”を楽しみ、反対側(加納)へ向かう事にする
「登った道は降れるはず」・・・EDさんの名言である

予想していた「水たまり」は少なかった
オイラは「水たまり」は“中央突破”派だ

渋滞の先には転倒者
先導はラインの模範を示さなきゃならないので大変だ

でも、レポートのネタを“あえて”提供としようとするなら
そこまで気を遣わなくても大丈夫だと言いたい

そして、反対側(東)へは地元住民の待伏せ者が先導
尋常な道に出てホッとする

東口(加納)で、拉致した待伏せ者を放免する
こっからは、おっさんも未知の進路となる

まずは尋常な舗装林道

そして、やる気はあったのだが
「広見林道信者」によって切断されたゲートを通過する
“信者”と“行政”のイタチごっこを垣間見る事が出来た

まずはプチアタック区間
老朽化したオイラのデジカメのバッテリーが乏しくなってくる

去年の夏に新しく購入したデジカメより
使いなれた5年前のデジカメを酷使している・・・連写の間隔が長い

12:15、“壁”を前にして休憩

ほとんど「あきらめ感」がオイラの本能を支配するのだが
とりあえず、徒歩で観光してみることにする
2本のラインが候補になるのだが、オイラは観客

果敢にも、おっさんがアタック
この部分道幅は50cmほどで、谷側に30度くらい傾斜
写真では伝わらないが、結構緊張する区間

しかし、その先で断念することになる

戻りの“傾斜区間”で、谷側の意識が過剰だったゆえ
不自然に山側に転倒・・・嬉しそうだが、足を大切にしてくれ

30分ほど“観光”を楽しんで
おっさんお奨めのお昼ごはん場所を目指す

厳しいと言いながらも、「崖っぷち」など命の危機が少ないため
楽しい時間に満足して、戻りの凸凹を楽しむ

尋常な道路に出てホッする・・・2回目
先導は、以前この辺に勤務地があったようだ

13:05、お昼ごはん場所到着

中京大学に近いだけあって、安価でボリュームのあるメニューが多い
学生でもなく、大食いでもないおっさんが何故この店の馴染みかは不明
オイラは「ネギみそ定食(うどん)」をオーダー

雰囲気でオーダーしたものの「ネギみそ」が何なのかわからなかった
10分ほどで「ネギみそ定食」が配膳・・・チキンかつだった

“がっつり定食”と名付けるだけあって、豪快である
サブメニューのうどんも「大盛り」クラスで嬉しい♪

こちらはEDさんの「ミックスカツ定食」
何の“ミックス”なのかよくわからなかったのだが
EDさんいわく「おかずとごはんのバランスがおかしい」との事
確かに豊富な“カツ”は、若者の胃袋を満たす事だろう

この間続々と学生が入店し、みるみる満席となる
その学生のオーダーしたものに「Wカレー」なるものがあった

これはメニューには無いのだが
オイラの胴ほどの皿に「カレーライス」と「カレーうどん」が乗っかっている

見た目のインパクトに、EDさんの羨ましそうな目が印象に残った

そんな、ワンオフのオーダーに応えていただけそうなお店は

 ■店名:めん処いけの
 ■住所:愛知県豊田市伊保町向山30-5【地図】
 ■定休日:不明
 ■営業時間:不明
 ■駐車場:バイクなら20台は楽勝(少々傾斜あり)
 ■食べログのサイト

満席で忙しいはずなのに、店主が駐車場までお見送りに出てきた
今度、閑散となる時刻に「ワンオフ」を頼んでみようかと真剣に思う
一つの皿に「カレー」「カツ丼」とか・・・

満腹・満足してお店を出ると、何やら怪しい雲行き
この後R155に出た後、↓の交差点で“おさらば”となる

本日の走行距離:132km
本日の食費:900円(ネギみそ定食)

本日“観光”した「広見林道」は、進入しちゃいけない道であり
我々は「反社会行為」を行なったのかもしんないので、良い子はマネしちゃダメだ

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