おヒマな中年二輪愛好会レポート

2011.03.05 オフ道開拓・・・松尾山

トップページツーリングレポート2011 > オフ道開拓・・・松尾山 ←今ここ

テクニックが求められるオフ道を「見に行く」のも楽しい
“崖っぷち”で極度の緊張を強いられるオフ道も達成感が残る
だが、ホントは「ツーリングが楽しめるオフ道」を開拓したい

そんな「オイラ需要」のために企画してみた

お付き合いいただいたのは(走行順)
 ■おっさん:シェルパ
 ■EDさん:TL125改
 ■はまさん:XR250(デビュー)
 ■まつ:セロー

デビューの「はまさん」は松阪からの参加である

@集合:道の駅「柳津」
A目的地:松尾山
Bお昼ごはん場所:和食処「きりやま」

集合を「道の駅柳津」出発を9:30とした
昨日までの厳しい寒さと比較して、今朝は“ゆるい”

今日の目的は“適当”としていた
とりあえず「松尾山」を目指して出発する

墨俣から大垣を抜けて垂井へ向かう
案の定、市街地は信号などで“モタモタ”してしまう

関ヶ原を抜けるとようやく“スイスイ”となる
集合を「道の駅南濃」にすれば良かったと思った

R21で松尾山の西側へ出て
K229で南側に回りこむ

「松尾山登山口」と看板のあるこんなトコを
躊躇なく進入する

出発から1時間弱でオフ道に到達
懸念された積雪は無かったのだが
杉の落ち葉・枝が十分に水を含んでいる

それでも、道の変形は少なく走りやすい

5分ほどで最高地点に到着
一服するだけの予定だったが、みな登る気マンマンである

こっから700mの登りだ
中性脂肪を少しでも落とすために“プチ登山”してみる

運動不足の身体には、これだけの登りでも結構満足できる
息は上がり、段差の開いた階段では「よいしょ」と口走る

15分ほどで登頂に成功する
結果を先に言うと「登って良かった♪」

関ヶ原合戦場跡を見下ろす場所に、わかりやすい陣形図がある
当たり前だが、臨場感がハンパではない

秀秋くん(19才)の心境を確かめた(気分になった)
っていうか、ここから戦場まで行くのに、3回くらい休憩が必要だぞ!

間近に迫った「伊吹山」をバック(ほとんど隠れたが)に集合写真
北東には「御嶽山」も挑める

標高299mなので空気は冷たいはずだが
全員が少々汗ばんでいる

20分ほど「まったり」して下山する
マラソン現役の人と、右足サイボーグの人の差である

登りの約半分の時間を使ってバイク停め場所に戻る
「プチ登山企画」も楽しいかもしれん・・・と思った

この地点は三叉路だが、無難と思われる南へ向かうことにする
ずっと、はまさんのジャケットが矢印に見えてた

順調な下りであったが、倒木が出現する

人力で倒木を難なく移動させるが
今思えば不思議な倒れ方だったかもしれん
杉の葉や枝が異常に多く落下している・・・自然の警鐘か

オフ道を走っていていつも悩まされるのが「木もれ陽」だ
年をとったせいなのか、日なたと日影の明暗の変化に
目がついていけない・・・オイラだけなのだろうか?

2つ目の“倒木”も難なく除去する

これくらいの“倒木”はスルーする
こんな障害も楽しいもんである

このような日当たり具合が厳しかったりする
影なのか、穴なのか、石なのか瞬時に判断するのに疲れる

3つ目の倒木現場は少々手強かった
折れた“杉”は、腐っていたので簡単に引き離すことが出来る
“杉”を動かす度に花粉が飛び散り、EDさんのハクションが止まらない

ここまで復旧させる・・・林道整備代を請求しようと思った

整備して進んだものの、その先の道は崩落しており引き返す
道路整備とオフ道の緊張で汗をかき
「松尾山登山口」の三叉路で再び休憩した

結局、無難な「来た道」を引き返すことになる

「腹減った」が理由により、もう一本の開拓は出来なかったが
概ね快適な林道であることがわかったので良しとする

K229に出て東へ向かう
アスファルトの道が懐かしい

K229からR365に接続する
EDさんは、まだ鼻がムズ痒いらしい

R365を先導のタンクローリーに従い、淡々と南下する
トンネルをくぐってしばらくして、お昼ごはん場所が眼に入る

12:20、お昼ごはん場所到着
ペンションであり、和食処であり、喫茶店でもある
今度、お泊り宴会で使ってみようか

入り口が2つあるのが不思議だったが、嬉しいPOP

メニューは豊富過ぎるほどだが
オーダーは「わらじ味噌かつ定食」一択である

20分ほどで配膳
“デカ盛り”のお店ではないが、カツの二枚重ねは見応えがある

脂身の多い“豚”はオイラ好みだ

あっさりとした“味噌”ではあるのだが、コクがあり
揚げ油との違和感はなく美味しくいただける

“味噌”に飽きたときのために
洋辛子を添えてあるのも、小技が効いている

ごはんに加え、お味噌汁のおかわりが出来るのも
高ポイントである

もちろん、両方おかわりする

各自満足してお店を出る

そんな、コスパに優れたペンション兼、和食処兼、喫茶店は

 ■店名:和食処・喫茶「きりやま」
 ■住所:岐阜県大垣市上石津町前ケ瀬5-4【地図】
 ■定休日:木曜日
 ■営業時間:9:00〜20:00
 ■駐車場:たくさん
 ■お店のサイト

「山鯨」は、哺乳類が食のタブーとされた時代に
“猪”を食するための隠語とのこと・・・ウンチクね♪

食後にいったん解散として
「一之瀬シャクナゲ林道」(勝手に命名)へと旧道で北上する

だが、“脇の締まった”ゲートに阻まれ断念する
「シャクナゲ」の季節に開放されることを期待したい

・本日の走行距離:126km(内オフ道は12kmくらい)
・本日の食費:1,260円(わらじ味噌かつ定食)

トップページ