おヒマな中年二輪愛好会レポート

2011.03.26 新城で“うなぎ”U 丸一食堂

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ヒマ中の「定例企画」は毎月“第二日曜”としている
今月の「定例企画」は3月13日を予定いていた

3月11日に太平洋側の東北から関東を襲った地震と津波により
未曾有の大惨事となった

前日までに参加表明者は15名を数えたが
刻一刻と顕にされる被害状況を目の当たりにして
東海に顕著な被害は無いとはいえ
「レジャーで時間を潰すのはいかがなものか」と思い直し
企画は急遽中止とし、参加予定者にも理解いただき
一ヶ月〜二ヶ月は表立った行動は自粛しようと考えた

しかし
6年ほど以前よりオイラのレポートを応援していただいている
自称「宮城のバイク乗りのおじさん」から
「バイクに乗ることが出来るのは当分先ですが、何とか生きております」と前置きのあと、「企画を盛大に行なうのは気が引けるでしょうから、どうぞ粛々と行なってください」 「心のどこかに“被災地がんばれ”という気持ちがあればいいんです」 と連絡をいただいた

年に2〜3度ほどメールでやり取りするだけであったのだが
「無事で良かった!」と心から喜ぶことができた

その後も被害状況や、現在の生活環境などの苦労話をうかがい
「被災地のバイク乗りの励みになれば」と勝手に思い込み
月末は休みを取れないおっさんを無理やり誘いこみ
2台でも「企画」にしてみようと思い立ち、今回に至った

@集合場所:豊田松平IC近くのコープA
A休憩場所:道の駅「つくね村」
Bお昼ごはん場所:丸一食堂
C解散場所:道の駅「鳳来」
D二次解散場所:新城PA
※去年使用した地図の再利用

そんな、オイラの勝手な思い込みに賛同していただいた中年は
(走行順)
 ■おっさん:Z1000
 ■うぇるださん:XJR1300(デビュー)
 ■ガッキーさん:バンディット1200S
 ■はまさん:カタナレプリカ(車種名失念!)
 ■GGさん:F800R
 ■まえ〜さん:R1
 ■やまねさん:VFR1200(丸一食堂で合流)
 ■おーじろうさん:GT1000
 ■タケさん:FZ-1
 ■まつ:CB1300SB

出発を9:30とし、豊田松平IC企画のAコープで集合

参加の際「黒い物を左腕に付けてちょ」とお願いしていた
あまり期待していなかったのだが
ほとんどの参加者が、上記のように工夫して“装着”してきたのが嬉しい

取って付けたようでもいい
“粛々と行動する”ことを、このような形でしか表現することができない

当日の天気予報は“晴れ”であったが
未明に「雪や降雨」とされていたので、山間部を抜けるR301が心配だが
当初の予定通りの道程で進行することが決まる

だが、強風が手ごわそうだ

いつものごとく30分前には、ほとんどが揃ってしまい
飽きもせずバイクの話で盛り上がる

簡単なミーティングのあと
本日デビューとなる、うぇるださん(岐阜より参加)と
2回目であるが顔見せの、はまさん(松阪より参加)の
自己紹介が行われる

どうか、末永いお付き合いをよろしくっす

予定の10分前であるが、我々はせっかちなので
おっさんを先頭に、さっそく出発する

通り慣れたR301を「粛々」と東進する
気温は6℃〜8℃だが、強風で体感温度は低い

途中「雨」とも「雪」とも思われるのもがパラつく
信号も少なく“まったり走れる道100選”にオイラが認定した

とは言っても「酷道」な区間が、少々ではあるが存在する
この部分に湿りや凍結を懸念したが、なんてことなかった

再び快走路となる
何があっても「制限速度」は順守しなければならない

10:00ころ、休憩場所「つくね村」に到着
“混雑”が予想されたのだが、“閑散”としていた

バイクは、先に2パーティが入っていて
その後はソロが数台入ってきただけだ
・・・みんな自粛か?

何しろ、風が強すぎる

どういう論理だか説明できないが
「寒いから走ろう」となり、20分ほど休憩の後出発する

写真では穏やかな気候だが、強風である・・・

今回、何故だか「本宮山スカイライン」を回避した
“粛々”を、おっさんなりに解釈した結果だと思う

くどいようだが「風」さえなければ、絶好のツーリング日和である
信号で停まる機会も少ないため、肩が凝ってしょうがない

いつも最後尾から眺める“千鳥走行”で
「たまにはマスツーリングも楽しい」と感じる
こんな風景は、夏までお預けだと思っていた

少なくとも、今回参加メンバーの同意を得られたことが嬉しい

R151でさらに東へ向かう
新城市街地では、信号によるもたつきもあったが
ここまで、概ねストレスなく走行できる

11:15、お昼ごはん場所に到着

入店する前に、ここで合流のやまめさんを含めての集合写真

ずっと思ってたのだが、うぇるださんが「つんく」さんに似てる・・・言われたことあるでしょ?

既に2組の「バイク乗り」が“うなぎ”を楽しんでいた
この後も「バイク乗り」が続々と来店する(写真はヒマ中の面々)

有無を言わさず全員で「うなぎ丼」をオーダー
配膳されるまで、全員なぜかテンションが高い

そして配膳される“うなぎ丼”(1,500円)
年中楽しむことが出来る“うなぎ”ではあるが
オイラ、少々寒いころの“うなぎ”が好みである

脂で「着膨れ」していて“お得感”もある

デフォルトでも「ごはん」の量は多いのだが
配膳されるときに「ごはんのおかわりは無料です」と言われる
なので、二杯目用の“うなぎ”を退避させておく

おかわりの量を“1/3”でお願いしても、これだけある♪

 

そんな、タレだけでも「バクバク」食べられるお店は

 ■店名:丸一食堂
 ■住所:愛知県新城市名越字坂下51-4【地図】
 ■定休日:不定休
 ■営業時間:11:30〜19:00
 ■駐車場:たくさんOK
 ■お店のサイト

もちろん完食し、幸せな気分になる
1時間と少々“うなぎ”を楽しんで“まったり場所”へ向かう

10台編成となり、再び震災地の早期復興の願いと
こうして、みんなと走ることが出来る喜びを思う

20分ほどで道の駅「鳳来」に到着
やはり風が強い

打ち合わせた訳ではない
ホント偶然に、同じ時期に同じモノを購入してしまった中年たち
この写真を見て「毛髪では優位」で優越感に浸るオイラ

日の当るトコは風が強い、風を遮るトコは日陰・・・

30分ほどダベって13:20、解散宣言を行なう
帰路を考えるのが面倒臭かったのだが、こんな解散もアリだと思った

「三ヶ日から高速」組は、新城PAでいったんの休憩
この後、音羽蒲郡から岡崎までの12kmの渋滞にハマる

今日の走行距離:282km
今日の食費:1,500円(うなぎ丼)

東北地方太平洋沖地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます

被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます

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