R418と中腹林道

2011.05.04 R418と中腹林道

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この三連休中、制限無くバイクに乗ることができるのが今日しかない
ソロで、ただアテもなく岐阜の山の中をうろつく予定だったが
やはり一人じゃ寂しいので、集合場所・出発時間だけを決めて
唐突に参加者を募ってみた

釣れたのが
 ■おっさん:シェルパ
 ■タケさん:ディグリー
 ■まつ:セロー

「ちょいとお散歩」のつもりが、2つの企画を同日中に行なった気分で
けっこうガッツりと満腹感を味わえた

信号や渋滞の無い「山の中」がステキだ

@集合場所:道の駅「日本昭和村」
A検証:五月橋
B休憩:道の駅「花街道付知」
Cお昼ごはん場所:吉林
D解散場所:道の駅「ひちそう」

集合を道の駅「日本昭和村」、出発を9:00とした
まだ少々肌寒く、メッシュジャケットにインナー+シャカシャカでちょうどいい

コースはおっさん任せである
広域地図でおおまかな道程を確認する・・・まずは久々にR418

“道”を知っていることで感心させられることが多いのだが
昭和村からR418の接続がヘタなおっさんに一抹の不安

案の定、出発して10分後に既に迷走状態に陥る
冒頭の地図はおっさんか作成したものだが、迷走を再現している

見かねて先頭を交代する
少数だと、こんな臨機応変も気軽に行えるのがうれしい

できるだけ幹線道路を使用せずに、ちょこまかと走る
・・・今日のコンセプト(実は、オイラも少々迷走した)

去年11月のR418は
二股トンネルを少々過ぎたトコで、物理的に通行不能であった
今回は現状を調査することも目的としている(誰得?)

まずは「丸山ダム詣で」・・・R418デビューのタケさんにレクチャを行なう

久々の快晴で“まったり”した後、おっさんを先頭に出発・・・9:40

高速道路はおろか、一般幹線道の渋滞が激しく予想されたこの日
この国道418号では、対向車すら1台も遭遇しなかった
四季の実感を独り占め(今日は三人締め)できるR418はス・テ・キ

お約束の、国土交通省から「R418は無かったことにしてくれ」ポイント
今回のレポートトップ写真の予定だったが
露出不足で、意とした構図とベクトルが異なるのでボツ

「大型車は通行できません」・・・我々は250ccなので大丈夫だ

※良い子はここから先は真似しちゃダメだ
 真似して大変なことになっても、オイラの知ったこっちゃない

二股トンネル前(東側)で停止、R418デビューとなるタケさんに探らせる
ガテン系兄貴でも、腰が引けるほど薄気味悪いらしい

トンネル内部中間地点(なぜか広くなるトコ)での撮影
「明るさ」を最大限に+加工したが、暗いだけである

トンネル東側に存在する「謎の素掘りトンネル」
ガテン系兄貴でも、進入には躊躇する

前回(去年11月)は、ここから先が×だった
少々不安があるものの、複数だと心強い

懸念された崩落箇所はキレイに修復されており
以降の道も“使用感”がある・・・需要があるのだ

10:10、日本一寂しいと思われる「国道」「県道」の交差点着

他の通行のジャマとならないよう
それぞれのバイクを寄せて停める
もちろん、あの“橋”に会いに行くためだ

驚いたことに
この険道352号線は、大幅な幅員拡張工事が施されていた
おかげで、少々スリリングな散策路となっている

会いたかった「五月橋」到着

足下を撮ってみる
写真では臨場感が伝わらないと思うが、やはり足がすくむ

二人を見送り、留まることにした
ちなみに、この五月橋は昭和29年生れ

「無かったことにしてくれ」地点での集合写真が自信無かったので
再度の集合写真・・・笑う余裕は無い

息を切らしながら、国道・県道交差点に戻り
しばらく休憩の後、町道交差点へ引き返す・・・10:50

九十九折れの楽しい町道で一気に高度を上げる
針葉樹の落ち葉で適度な緊張感が保たれる

田植え前の棚田がのどかな田園風景を楽しみながら
サクサクとバイクを走らせる

笠置山の北の蛭川峠を越えて中津川市に入る
もうすっかり通勤路となっているが、迷わずに来れる自信はない

快適な舗装林道「二ツ森林道」に入る
こんなマイナーな道を迷うこと無く先導できるのに
なぜ、昭和村からR418への接続できないのだろう

11:30、記念碑のトコで小休止

ここも、以前は舗装が施されていない林道だったのだろう
脇から多くの「未舗装」の林道が伸びているようだ
今度機会があったら、枝道の開拓で一日を費やしたい

高いトコで標高900mくらいだろうか・・・少々肌寒い

地図を見ていて気が付いたのだが
二ツ森林道を「右折」してK70に入らずに
「左折」して入っていれば、“恵北林道”へ入れたんじゃなかろか

またの機会に試したい

R256を経由し、道の駅「花街道付知」で休憩の後
「賽ノ神トンネル」の旧道へ入る

いよいよ“中腹林道”のはじまり
本気で走っているライダーの迷惑にならないように心する

定期的にメンテナンスされた未舗装道だ
補修は、「土」ではなくて「ガレ」が被せてある
「土」は雨水で流されやすいので、このような措置なのだろう

ただ、観光目的の「なんちゃってオフローダー」には厳しい

10分ほど走って、早々と休憩
肩が凝ってしょうがない

10分ほど休んだ後、下りに入る
大きめの「ガレ」で前タイヤが蹴られてヒヤヒヤする

ただ黙々と走る

分岐点ごとに地図を確認するが
案内板の地名はツーリングマップルには載っていない
GoogleでもYahoo!でもダメだ

次回は国土地理院の地図で確認してから挑もうと思う
使い方よくわかんないけど

まぁ、ここは迷ってもすぐR257に出てしまうので遭難の不安はない
引き続き、黙々と走る

やはり、分岐を誤り“里”に降りてしまうが
この時点で13:40、おなかが空いて戻る気力がない

このままR257を西へ向かい、「まるはち食堂」を目指す
しかし繁栄ぶりがハンパなく、あっさりと断念する

当初予定していた下呂の「鶏ちゃん」屋さんへ行こうとするが
営業時間が14:00までであることに気が付き
R41を南下し、金山町あたりで適当に探すことにする

この時点で14:20

「ドライブイン飛山」をスルーしてしまうので
このまま美濃加茂まで行ってしまうのかと少々心配するが
14:35、「営業中」の看板を見つけてバイクを停める

ランチメニューに「大盛り」があるので、サプライズを期待する

「大盛り」については、普通のお店だった
左「大盛り」、右「普通」

配膳前に気が付いたのだが
このお店もお昼の営業時間は14:00までである

しかも、ランチメニューが注文できたことに感謝しなければならない

値段や量は一般的な中華料理屋さんだが
地元住民と思われる家族連れのお客さんで賑わっており
人気のあるお店であることがうかがい知れる

そんな、金山のちょっ南にある地元に愛されているお店は

 ■店名:中国料理「吉林」(きつりん)
 ■住所:岐阜県下呂市金山町金山3264-1【地図】
 ■定休日:水曜日
 ■営業時間:11:00〜14:00と17:00〜23:00
 ■駐車場:たくさん

ランチメニュー
(少なめ700円、普通、740円、大盛り850円)
ラーメンランチ
中華飯ランチ
麻婆飯ランチ
他有り

15:10にお店を出て、R41白川口で給油後に「おまけ」の峠越えに入る
左はK68からK83へ接続するところ・・・15:40

標高500m「名越峠」へ一気に登るこの峠道
CBで走ろうとは思わないが、なかなか楽しい

北側なので日照が少なく、鬱蒼としている
写真ではわかりづらいが、傾斜は急だ

峠を越えると、日当たりも良くなだらかになる
おまけとはいえ、侮れないイベントだった

 

16:20、道の駅「ロックガーデンひちそう」到着
面するR41の南行きの流れが悪い
ちょっと戻って、反対側の木曽川沿いに南下することにした

対岸の渋滞をよそに粛々と南下する

 

案の定の「行き止まり」
事は上手く運ばないものである

あっさりとあきらめ
R41へ戻ることにする

 

渋滞をひたすら我慢しながらR41で南下する

・本日の走行距離:288km
・本日の食費:850円(炒飯ランチ、大盛り)

ネタが少ないのもレポートでは少々困るが
多すぎるのも難儀だ

・本日貼りつけた写真:62枚

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