おヒマな中年二輪愛好会レポート

2011.07.24 はじめての北海道ツーリングA(お船の中)

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就寝前に二宮くんに
「イビキと歯ぎしりがすごいかもしんない、あと夜中ゴソゴソするからゴメンね」と事前に謝りを入れておいた

「僕のお父さんが酷いイビキですから慣れてますよ」と
温かい気遣いが返ってくる

はたしてその通りになり、日付を越えたらゴソゴソしはじめる

お船は、御前崎の南あたりを航行中

消灯された船内を“不審者ごっこ”して楽しむ
3層吹き抜けのエントランス(5デッキ部分)
この階段を何度も登り降りすることになる

5デッキのロビー

6デッキにはパソコンやDVD専用の外に面したコーナーがある
「飲食はダメ」と注意書きがあるものの
缶置場に適した椅子の肘掛けがイカしている

6デッキのロビー、オイラここの滞在時間が一番長かった

4:50ころ、日の出と共に行動開始

しぶとい台風6号の影響で、一晩中“グラグラ”していた
教えられるまで「フェリーってこんなもんだ」と思ってた

波の大きな揺れと、エンジンの小刻みな揺れが
心地よいと思うのはオイラだけなのだろうか

二宮くんは平静だったが、
乗船前に元気いっぱいだったハーレー乗りのおじさんとは
下船するまで一度も顔を合わせることはなかった

 

お船は房総半島の南を航行
ナビはまだ夜の表示だ

朝ごはんまでお風呂に入ろうとするが

朝ごはんは7:30から
この後の朝ごはんが3回バイキングとなるが、ほとんど同じ盛り付けだ
締めの“たまごかけごはん”のため、生たまごは必須品

お味噌汁が波打つ・・・

福島第一原発に近づくと
「フェリーは沖合45kmを迂回するので安心してちょ」とアナウンス

通り過ぎるだけなので、そんなに神経質にならんでもいいのに

っていうか、いっそのこと接岸して
「肉眼で見る“福島第一原発”」のイベントとするのはいかがか

荒廃の生々しさが伝わって
原発のあり方を真剣に考える人も増えるだろうに

水平線ばかりで数少ないイベント
同会社の今年3月に就航開始「いしかり」のすれ違い
こんなことでも盛り上がってしまう
今度は「いしかり」に合わせて計画を組んでみようと思った

やがてフェリーは予定通り仙台港に寄港する
この時まで「3時間でイオンまで買い出しだ!」と目論んでいた

16:40、仙台港着
「余震が続き、津波が心配なので降りちゃダメ」とアナウンス
崩れた鉄柵と真新しい鉄塔に、震災の影響を垣間見ることが出来る

ところどころに存在するガレキの山

「買い出し」の目論見は外れて失意の中
ツーリングバックの中に、前週キャンプ時に購入した缶詰を思い出す
着岸しているときは、車両デッキへの出入りが許されている

で、17:00今日の夕ごはん(朝食べ過ぎて、おなか空いていなかった)

21:00ころ
喫茶コーナーに食べ物のメニューがあることに気が付く

さんまの缶詰で足りるわけ無く
財布から500円玉を取り出し「カレーください」

空腹を満たし、缶ビール・缶チューハイを浴びるように呑み
いつの間にか爆睡

そして、ゴソゴソ起きだす・・・このページの先頭へ戻る
二宮くん、ゴメンよ〜

 ・本日の走行距離:0km
 ・本日の食費:1,500円(朝食バイキング・カレーライス)

明日へ続く

7月23日(土)   自宅→名古屋港(お船泊)
今ここ→7月24日(日)   ずっとお船の中(お船泊)
7月25日(月)   苫小牧→支笏湖→増毛(とほ宿泊)
7月26日(火)   増毛→宗谷→猿払(ライダーハウス泊)
7月27日(水)   猿払→クッチャロ湖→旭川(シティホテル泊)
7月28日(木)   旭川→美瑛→富良野→帯広→苫小牧(お船泊)
7月29日(金)   お船の中→苫小牧港→自宅
スライドショー    

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