おヒマな中年二輪愛好会レポート

2011.07.27 はじめての北海道ツーリングD(猿払→クッチャロ湖→旭川)

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4:30、お宿のすぐ東側にあるオホーツク海から登る日の出
お宿の管理人は、昨日の晩ごはんを片付けた後帰ってしまった
以後ずっと放置状態なので、好きな時間に出発できる

型くずれしてきたツーリングバックの荷造り完了

放置プレーがお好みのバイク乗りにおすすめの「ライダーハウス」は

■宿名:ライダーハウスやませ
■住所:北海道宗谷郡猿払村芦野215-35【地図】(矢印の方)
■営業日:冬季期間の営業無し
■素泊まり料金:1,000円(シャワー200円)
■ごはん:隣接する食堂にて可能(ライダーはごはん一杯サービス)
■お宿のサイト

ライダーハウスやませ

天気予報の都合で、「網走方面」か予定通り「旭川方面」か散々悩んだが
当初の目論見通り「旭川」へ向かうこととした・・・午後からの降水確率は50%に上昇する

できたら雨の降りだす午後までに旭川へたどり着きたいので
小林さんに見送られ、6:00に出発する

最後に「キャプテンウルトラ」の話をしようとしたが、止めておいた

すっかり“道道”のファンとなってしまったので
本日の目的地である旭川までの道程のほとんどを“道道”で計画した

A:出発:ライダーハウス「やませ」
B:お宿:シティホテル「旭川トーヨーホテル」

まずは、昨日楽しんだ「エサヌカ線」を再び楽しむ

内地側の雲行きが怪しすぎるが、降ったら降ったで構わない
開き直って“雨”も楽しむつもりだ


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6:40、クッチャロ湖を臨む「クローバーの丘」到着
ガスと逆光で写真写りが悪いが、神秘的な眺望に感動する

何のために存在する「鐘」なのかよくわからんが
叩き放題なので、遠慮なく叩きまくる

左手の牧草の丘を走りたい衝動にかられるが、今回は止めておく

D120に入る
この後、ガソリンスタンドはありそうに無いので燃料の補給も済ませる

放置プレーされている牛さん
簡単に道道まで降りてくることができるだろうに

やっと、まともに写真に収めることができた1枚
体毛は生え変わり中なのだろうか、お疲れ気味の様子に見える
そして、その尻尾でモフモフさせてほしい

交通量・信号皆無のD120の南下を続行

風景が適当に変化するので飽きは来ない
ただ、メッシュジャケット+インナー+シャカシャカでも少々寒い

こんな牧歌的な風景にも出会える
でも寒さは増してくるので、冬用グローブを装着

9:30、旧白川駅跡地に到着
隣接するバスターミナルで17:00までに受付をすませば
この気動車は無料で宿泊できる

車内の様子・・・周囲は民家なので、ちびっ子に覗かれるおそれあり

道道はD120→D60→D101とその管理は変わるが
快適さは一向に劣ることが無い

途中にあった「菜の花畑」
周囲の白い「蕎麦畑」の中、いいアクセントになっていた

旭川市内に入ると、ようやく快適ではなくなる

思い出せば、昨晩の「ホタテ定食」からごはんを食べていない
12:00、旭川ラーメン村を訪れ、一番長い行列に並ぶ
そのお店は「梅光軒」

バターコーンラーメンの味噌を注文する
ごはんを付けて950円

「札幌ラーメン」と「旭川ラーメン」の違いがわからないまま完食
美味しければそれでいい

14:10、本日のお宿「旭川トーヨーホテル」到着
チェックインする前に、バイクの駐車場を案内される

ホテル裏手の自転車置き場
バイクが市民権を得るのは当分先の事だと思った

ホテル内にあるセイコーマートでお酒などを買い込み
本日の行動は終了

昨日までの4泊は、初対面の方と同室(フェリーはお向かい)だった
「いびき」「歯ぎしり」「夜中ゴソゴソ」の悪癖で迷惑をかけるので
気ままに睡眠をとることはできなかった(それでも悪癖は発揮したが)

TVも室内灯も自分のペースで行動できるのがうれしい
とりあえず、寝た

北海道最後の夜であり、繁華街も隣接するのだが
出発まで一切外出せず、引きこもった

 ・本日の走行距離:291km
 ・本日の食費:950円(旭川ラーメン)
 ・本日の宿代:7,500円(翌朝食バイキング付)

これで北海道の3泊を、ツーリングに使用する宿の3種を体験した

北海道では数ある宿泊施設のうち、1施設づつのみであり
「とほ宿」と「ライダーハウス」については
それぞれの個別の特性が強いと思われるのだが
北海道を移動しながら楽しむ場合の使い分けについて
オイラ自身の感想を残す

主観が色濃く混じるので、あまり参考にしない方がいい
また、反論・反駁も一切受付無いことをご了承願う

【とほ宿】(ぼちぼちいこか増毛館)

ペンションと同様に宿主の個性で印象が随分と違ってくるので
事前に口コミなどで検討しておくのがベター

利用するお客さんはライダーに限らず、その地に応じた旅行客が多い
他の異なる趣味の方と同室になって、コミュニケーションが成功すれば
自身の趣味の範囲が広がるかも

男女別相部屋が基本となっており
ソロ行動のお客さんを歓迎する傾向が顕著だ

1泊2食で3,000円〜6,000円が相場であり
接客のプロである宿主との会話を楽しみたい場合などに使用したい

【ライダーハウス】(やませ)

その名の示すとおり「ライダー御用達」の簡易宿泊施設

基本的に食事の提供はなく
持ち込みか近隣の飲食店で済ませることになる

また管理人が常駐していない施設も多いので
防犯面を含めた自己管理が必須である

宿泊費は0円〜1,000円と、ほぼボランティアで宿を提供していただくので
「客意識」は持たずに「泊めていただく」という謙虚な姿勢が必要

目的を同じとした数人のツーリングで使用したい

【シティホテル】(旭川トーヨーホテル)

都市の繁華街に立地する大型ホテルで、各施設に個性の差は少なく
その意味での当たり外れは、他の施設と比較して少ない

施設自体を含んだサービスの質が、上記2種とは全く異なるので
宿泊費は素泊まりでも5,000円〜7,000円と高額になるが
プライバシーは完全に守られるのが強み

ビジネスホテルとの違いは、よくわかんない

夜に繁華街へ繰り出したい場合や、引きこもりたい場合に使用したい

【キャンプ】(写真は前週に訪れた「ひるがの高原キャンプ場」)

今回の北海道ツーリングでは使用しなかったのだが
腰を据えて「北海道」を楽しむのには最適かも

北海道には「未舗装路」が普通に存在する
“県境”が存在しないため、ゲートの数も少ない
オフ道を堪能することを目的とした場合には是非利用したい

また、舗装路の概念は東海地方の国道とは異なり
“実走行時速×時間”でおおよその到達時間が計算できるので
一箇所を拠点として、道北・道東まで往復可能なキャンプ場を見つけて
是非、CBで試してみたい

いよいよ明日は北海道最終日

7月23日(土)   自宅→名古屋港(お船泊)
7月24日(日)   ずっとお船の中(お船泊)
7月25日(月)   苫小牧→支笏湖→増毛(とほ宿泊)
7月26日(火)   増毛→宗谷→猿払(ライダーハウス泊)
今ここ→7月27日(水)   猿払→クッチャロ湖→旭川(シティホテル泊)
7月28日(木)   旭川→美瑛→富良野→帯広→苫小牧(お船泊)
7月29日(金)   お船の中→苫小牧港→自宅
スライドショー    

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