おヒマな中年二輪愛好会レポート

2011.07.29 はじめての北海道ツーリングF(お船の中→自宅)

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今回は珍しく夜中にゴソゴソすることは無かった(覚えてないのかも)

日の出を拝もうと4:30ころオープンデッキに出てみるが
ご覧のとおりの空模様である
やむなく自販機の目覚める5:00まで、船内を散策することにした

お船の位置はこの辺だ

船内の様子は、「フェリー比較」にて後述する
5:00になり自販機コーナーへ駆け込み
念願の“ビール”を手に入れる・・・ほとんど病気だ

昔懐かしい「ドライブイン自販機」が設置してある

空きっ腹にビールは効く
心地良い睡魔に襲われ、再び眠りにつく

うまい具合に、朝食時間(8:00)にはスッキリと目が覚める
「大人になると“不思議な体内時計”が備わる」と幼い頃考えていた

どこの朝食バイキングも同じようなメニューであるが
このお船のメニューには“生たまご”が無い・・・※ここ重要

4杯目は納豆とお味噌汁で「流し込み作戦」を行なうこととした

サバはやはり“焼き”のが好きだ

食後にオープンデッキに出ると、灰皿があるのに気が付く
おそらく就航時より使用しているのだろう
かなり年季の入った今にも底が抜けそうな“缶々”である

誰も使用しないであろう「ジャグジー」が無駄に泡を立てている

男鹿半島沖を航海中の出来事

10:30、フェリー会社のセオリーイベント“すれ違い”
イッキに右舷にお客さんが集まるので、傾かないかと少々心配する

一等が「本日限りの船内3,000円クーポン券」の豪華なビンゴ大会の後
「けん玉達人」による大道芸でちびっ子は盛り上がる

16:00ころ、あまりおなかは空いていないのだが
荷物を少しでも減らそうと、旭川のホテルで購入したカップ麺を消化する
この日清食品の「チリトマトシーフードさらにトマト」
オイラ的なヒット商品だ・・・反駁は受け付けない

お船は能登半島を回り込んでいる
そろそろ、往復に使用したフェリーの比較を考えてみよう

出来るだけ「実態」をお伝えするつもりだが、「お宿」の比較と同じく“主観”が色濃く混じってしまうかもしんない
未体験の人はあまり参考にしない方がいいし、体験済みの人は「反論」「反駁」のメールを送らないでほしい

左側が「太平洋フェリー」で、右側が「新日本海フェリー」
(両方とも、オイラが世話になった船・・・新日本海フェリーの「航路」は敦賀発で比較)

船名:きそ
全長:199.9m
最大速力:26.73ノット
旅客:768名
乗用車:113台

航路:名古屋19:00発→苫小牧翌々日11:00着(40時間)
料金:25,600円(B寝台、セローの場合)


※写真は、途中すれ違った「いしかり」

船名:すずらん
全長:199.9m
最大速力:29.4ノット
旅客:507名
乗用車:80台

航路:敦賀01:00発→小樽当日20:30着(19時間半)
料金:23,400円(B寝台、セローの場合)


※写真は、途中すれ違った「すいせん」・・・たぶん

B寝台は“S字型”なので対面2室
寝室に架かるハシゴがないのでスッキリしている

布製のシャッターで外部と遮断(内部から施錠可能)
ベッドメイキングは済み

B寝台は“E字型”で対面4室
上室に架かるハシゴが邪魔

両側カーテンで外部と遮断(簡単に覗ける)
ベッドメイキングはセルフ


自販機(お酒類)は24時間購入可能
ビールの他、缶チューハイなど種類が豊富


自販機(お酒類)は5:00〜23:00の間は販売停止
「スーパードライ」と「生搾り」のみ


お風呂は13カラン、風呂内部にサウナあり


お風呂は6カラン、風呂の別室にサウナあり


オープンデッキは荒天以外は常時開放
ただし禁煙


常時開放されているのは誰も入ろうとしない“ジャグジースペース”のみ
ただし喫煙可能


喫煙場所は船内に一箇所のみで、喫煙者に厳しい仕様


喫煙場所は各階に設けてあり、喫煙者に優しい仕様


ロビーは各階に設けてあり、いづれもフカフカのソファー仕様


ロビーはB寝台の階のみで、木と鉄パイプの椅子仕様


船内のイベントは
ラウンジでの無料ライブと、ティータイムのロビーでのピアノ生演奏


船内のイベントは
ロビーでのビンゴ大会と、けん玉達人による大道芸


朝食バイキングは「生たまご」付き・・・※ここ重要
コーヒーはアイスも選べる


朝食バイキングは「生たまご」抜き
コーヒーはホットのみ


バイクの固定は両ハンドルからアンカーに縛るため、ハンドルは正面
手錠をかけられる印象
荷物は搭載のままでOK


バイクは右ステップからシートを経て車体左下のアンカーで縛る
胴体を縛られる印象
荷物は降ろされる(ヘルメットのホルダー装着も断られる)


カフェメニューには「カレーライス」「エビピラフ」などが500円とお値打ち
おにぎり(150円)も小腹が空いた時にうれしい


カフェメニューには「おかず」「ライス」「味噌汁」などがあり
一品食堂のように夕食を“ワンオフ”できるのがうれしい

40時間と19時間半の差は、効率を考えたら確かに大きなギャップがあるが
到着時間の、翌々日の11:00とほぼ翌日の20:30で比較すると、双方が下船=出発で無い限り、そのまま比べることは出来ない
20:30で下船して付近のホテルなどで宿泊し、翌日の8:00に出発するとその差は3時間である

オイラの自宅から名古屋港へは32km、敦賀港へは103km(下道)の差も考慮すると
やはり往路は「太平洋フェリー」で、復路は「新日本海フェリー」と使い分けたい

あとドコモの寝台内における電波状況は
太平洋フェリーは「よく圏外になる」(オープンデッキでは、だいたい圏内)であったのに対し
新日本海フェリーは「完璧に圏外」(オープンデッキでも圏外多い)だったことも付け加えておく

さて、20:00を過ぎて敦賀湾に入り下船の準備が始まる

オイラのセローは、またもや「ポールポジション」の位置なので
先駆けて移動しなければならない

四輪に続きバイク達の下船が始まる

ガソリンを補給しR8で木之本まで向かうのだが
気色悪いので、同じ方向へ向かう車両を待つがトラックすら通らない
やむなくハイビーム・ハイスピードで駆け抜ける

やたらとおなかがすいたので、岐阜に入り
穂積のR21沿いのこのお店でいつもの「辛味噌ネギラーメン」を食す

23:40、無事帰着
オドメーター読みで、総走行距離は1,498kmとなった

北海道ツーリングを考えるにあたって気になるのが「休みの取得」と「経費」だ
参考になるかわかんないが、今回の全日程にかかった経費を公開してみる

渡航費用

往路:25,600円
復路:23,400円
小計:49,000円

お宿代

7/25とほ宿:4,900円(2食付き)
7/26ライダーハウス:2,200円(晩ごはん+シャワー代含む)
7/27シティホテル:7,500円(朝食付き)
小計:14,600円

食事代

7/24朝食バイキング:1,000円
7/24カレーライス:500円
7/25朝食バイキング:1,000円
7/26ユッケとろ丼:980円
7/27旭川ラーメン:950円
7/28味噌ラーメン:870円
7/29朝食バイキング:1,000円
小計:6,300円

ガソリン代

7/23@146円3.96L・・・578円
7/25@152円6.70L・・・1,018円
7/27@153円5.33L・・・815円
7/27@148円6.29L・・・931円
7/28@150円7.85L・・・1,177円
7/29@151円6.80L・・・1,026円
小計:5,545円(36.93L)

お土産

7/28富良野にて:7,800円

お酒・飲料などその他

8,560円(残った所持金より逆算)

合計費用

91,805円


より大きな地図で 2011 はじめての北海道ツーリング を表示

来年も“北海道”を楽しみたいので、今のうちから根回しを開始した

7月23日(土)   自宅→名古屋港(お船泊)
7月24日(日)   ずっとお船の中(お船泊)
7月25日(月)   苫小牧→支笏湖→増毛(とほ宿泊)
7月26日(火)   増毛→宗谷→猿払(ライダーハウス泊)
7月27日(水)   猿払→クッチャロ湖→旭川(シティホテル泊)
7月28日(木)   旭川→美瑛→富良野→帯広→苫小牧(お船泊)
今ここ→7月29日(金)   お船の中→苫小牧港→自宅
スライドショー    

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