おヒマな中年二輪愛好会レポート

2011.10.02 入鹿池周辺で林道ごっこ

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最近、2台目のバイクとして“オフ車”を追加するメンバーが増えた

ヒマ中は決して「2台所有」することを推奨しているわけではない
1台のバイクを所持するだけでも、年間数万円の維持費用が必要だ
経済的な負担はもちろん、家族の目を無視することはできない

だが、“オフ車”を手に入れると
今まで躊躇していた「道」に、楽々と入っていくことが出来るし
何より気軽に「バイクを楽しむ」ことが実感できる

要は、行動範囲を2倍にも3倍にも広げることが出来るのである

子供の頃「この道はどこに行くのだろう?」という興味を覚えたことがある
中年になった現在
“オフ車”はそんな探究心を思い出させてくれるアイテムだと考えている

だが決して
“オフ車”が無いと、ヒマ中に参加できないとは考えないでほしい

所詮、道楽の範疇であり、家庭を犠牲にすることはない

そんな、2台目のオフ車で「林道ごっこ」に参加した中年は

 ■おっさん:シェルパ250
 ■おーじろうさん:シェルパ250(お披露目)
 ■yosiさん:TLR200
 ■つるさん:TLR250(お披露目)
 ■GGさん:XR230
 ■いわちゃん:XR230
 ■KATOさん:XR230(お披露目)
 ■タカさん:KLX250
 ■うぇるださん:TTR250
 ■まつ:セロー250

ヒマ中では「XR230」の人気があるようだ
参加台数のうち、5台(50%)が8月以降の納車ってのも楽しい

今回は走行距離は短いものの
中身が濃い「林道ごっこ」を楽しむこととした

出発を9:00として、小牧ライコランドに集合
隣に「回転すし」屋さんができていたのは初めて知った

かぁちゃんは「東レ」さんの企画に参加するため今回はお見送り
足付きの良いシェルパに跨らせて、追加購入させようと懸命なおっさん

定刻を10分少々過ぎて、ようやく出発
急に冷え込んだので「冬ジャケット」「メッシュジャケット」が混在する

“林道ごっこ”の通勤経路を、違わずトレースする
車検未満車種の集団も、10台揃えば威圧的だ

彦根から参加の「つるさん」は、TLRも名古屋ナンバーだ
後ろを走る「おーじろうさん」は、セローからシェルパに乗り換えた

尾張には男性の“田縣神社”と、女性の“大縣神社”が存在する
“大縣神社”は毎年3月15日の直前日曜日に、その山車が練り歩く

今日はダンプが来ないことを、おっさんが調査済み
だが、何故か対向車数台とすれ違う

オフ道初心者ばかりなので
オフ道前で簡単なレクチャを行なうため停止する

「障害物越え」をクリアした者が、次のステージへ進むこととしたが
yosi先生の豪快なアクションに尻込みしてしまい
この後続く者がいない

やむなくクリア課題を「スタンドターン」とした

「スタンドターン」をクリアした中年たちは、次のステージに進む
少々“えぐれ”はあるものの、「登り」は全員クリア
“水路”が完成しつつある「下り」に、車間距離をおいて挑む

「命の危険」は皆無なものの、緊張するひとときである

この僅かな距離でも体は温まる
隊列を整えて、次のステージへ向かう

入鹿池南岸を周遊
走りだすと、ジャケットを抜ける風がうすら寒い

K16の「捨てられた部分」に入る
稲刈りを迎えた農繁期なので、すれ違う軽トラが多い

コンクリ林道を登る
以前通った時に「落車」があったのだが、今日は無かった

オフ道に突入する
雨水による侵食で水路が出来つつある

ガレで補正されている部分でも
前輪が蹴られそうで緊張する

10:00、いつもの休憩ポイントで小休止
体力のない中年たちは、平均残りパワー20%だ

情けないことに、満足感の漂うパーティである
「冬ジャケット」装着のメンバーが少々後悔する場面でもある

だが“林道ごっこ”では外せない「V字渓谷観光」を残している
今回は反対側から「観光」を試みることとして出発

デカい水たまりに躊躇しながら挑む
開き直ればいいのさ

クモの巣だらけになりながら、いつもの反対側の「V字渓谷」到着
これが現役の“県道”ってことが楽しすぎる

ちなみに、ここまで来たのは6台
4台は「待避所」で待機した

今後の予定を打ち合わせする
お昼ごはんは、GGさんが喜ぶ“ガテン系”のお店とした

東海北陸自動車道脇の県道は、自然の勢いが旺盛だ
あと2ヶ月もすれば、楽々通りぬけできるだろう

「躊躇組」と合流し、お昼ごはん場所を告知
大喜びしているメンバー(つるさん)がいた

降りてきた「水路」を登るのは厳しい
渋滞も、また楽し

GGさんにアクシデント発生
ガレに前輪が蹴られ、XRを「投げて」クラッチレバー&ミラー破損
「投げて」正解っす、投げなければ負傷してたっす

だましだまし先行に追いつく

そろそろと、休憩ポイントへ向かう

K16「無かったことにしてくれ」地点にて小休止
ほとんどのメンバーが汗ばんでいる
オフ道デビューの感激を見ぶりで表すタカさん

この間に、GGさんXRのクラッチレバー応急処置
通りかかった「本格的セロー」の“助っ人さん”からクラッチレバーを強奪
「ピッタリ」ではないが、支障なくクラッチ操作が行えるようになる

この経験から「予備レバー」を常備することの大切さを学習する

「助っ人」さんを交えて集合写真
GGさんが「謙虚な人」であることを認識した・・・・虫は嫌いなようだが

集合写真を撮り終え、出発したらこんなトコにパトカーがとうせんぼ
いきなり「ここは自然歩道ですか?」と聞かれる
吉本新喜劇の「僕は警官ですか?」の掛け合いを彷彿とさせた

「県道ですよ!(キッパリ)」と応えると
「暴走族がたむろしていると通報があったもので・・・」と言われた

・・・・暴走族か・・・・

否定するのも面倒なので「どうぞ」と免許証を渡す
「あっ」と、どう解釈して良いものかわからないリアクションをされて
「気をつけてお帰りください」と解放される

で、「自然歩道」がどうしたの?

物々しいパトカーの脇をすり抜けて先へ進む
おかげで“動画”が撮れんかった

気を取り直してお昼ごはん場所へ向かうため
入鹿池東岸を北上

尾張パークウェイを“まったり”と走行
ちなみにオイラ、有料時代に走ったことはない

鵜沼からR21へ入り、11:50お昼ごはん場所到着
助っ人さんも強制同行願った(昼食代は割り勘だが)

お店の一画を5・3・3で占拠する
“ガテン系”がよく似合う中年たちである

今日は「ケイちゃん(鶏)」が品切れとのこと
「トンちゃん(豚)」「テッちゃん(牛)」と「うどん」を人数分発注する

配膳された3人前(手前)と2人前(奥側)
2人前はホントに“鉄板”であり、“まぜまぜ”テクニックを要求される

熱がまんべんなく行き渡るように“まぜまぜ”する
「もやし」がシナってきて、良い感じだ

いよいよ「うどん」の投入
この手の“お昼ごはん”は、大勢で楽しむのがいい

ワイワイとダベりながら“鉄板”をつつくことが楽しい
食欲も旺盛になる

レビューは、専任担当となったタカさんに依頼した

味噌味のとんちゃん(豚)、てっちゃん(牛)もやしのミックスで
今回も頂きました。

今回けいちゃんは 品切れで残念でした。
3人前はアルミの焼鍋、2前は鉄板の中央がへこんだ鉄鍋で
比べると少し火の通り方が違う様な・・・

味はみなさんの想像どうりの
ご飯の上に乗せて食べるのがベストな濃いめの味

まつさんは 一味追加 GGさんは みそだれ追加でがっり頂きました。
うどんもみなさん2〜3玉いっちゃいました。

そんな、“ガテン系”を楽しむことが出来るお店は

 ◆店名:五代目食堂
 ◆住所:岐阜県加茂郡坂祝町勝山1021-2【地図】
 ◆定休日:不定(水曜日か木曜日が多い)
 ◆営業時間:10:00〜(閉店時間不明)

トンちゃん焼き(豚ホルモン):500円
テッちゃん焼き(牛ホルモン):500円
ケイちゃん焼き(鶏肉):500円
(それぞれ「もやし」は標準装備)

うどん一玉:150円
ごはん(大):200円

「お昼ごはん」で満足して、ここで解散とした
次は“東濃で迷走しよまい”だ

本日の走行距離:75km
本日の食費:800円

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