おヒマな中年二輪愛好会レポート

2011.12.17 昭和を懐かしむ会

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昭和の中期に“モノ”の大量生産がはじまった
でも、まだ人が“モノ”に合わせて利便性の恩恵を受けていた
「十把ひとからげ」ってやつだ

平成となり、家庭内でも“個”が尊重され始め
それぞれの“個”に対するマーケティングが重要視され
「十人十色」の“モノ”が開発・製造されるようになった

そして現在
“モノ”の需要を“個”の中に求め、その場に応じた“モノ”の開発が進み
電話・カメラ・TVが一つとなってポケットに入ってしまう時代だ
ほんの20年前では想像もできなかったことである
「一人十色」とでも言うのだろうか

現在の“モノ”に不満があるわけではない
むしろ、更に利便性が高くなることを歓迎する

しかし、老い先短くなった中年たちは
「昔を懐かしむ」ことで少年・青年時代の想い出を共有したいものだ

振り返った過去と同じ時間の将来を見据えるために
今回の企画に参加者を募った

そんな、手頃にヒマを共有したかっただけの中年は

 ■おっさん:Z1000
 ■gooさん:W800
 ■GGさん:XR230
 ■あべちん:モンキー改(お披露目)
 ■あべちんのおともだち:モンキー改
 ■ヤマさん:KLX250(お披露目)
 ■アサヤン:VFR1200
 ■タケさん:ディグリー、キカイダー仕様
 ■KATOさん:XR230
 ■タカさん:ZRX1200だえぐ
 ■にしさん:ST250
 ■まつ:セロー

通勤途中にお見送り

 ■まえ〜さん:たぶん会社の四輪

出発を9:30として、一宮丹陽町R22沿いのマックに集合
マックには申し訳ないが、雰囲気の悪い一画となった

飲み物+ハンバーガーで200円はお得感があるが
マックグリドルだけは、どうも好きになれない

定刻となり、出発の準備にとりかかる
手前のヤマさんKLX250は、今日お披露目だ
短命に終わったXR230モタード・・・

隊列を整えるため後続を待つ

モンキーからVFRまで
見事に統一感のない12台である

10:00、北名古屋市歴史民族資料館到着
モンキーにメンバーが集まる・・・これも昭和だ

エレベーターが開いたらすぐ眼に入るのが“陸王”
その名の通り、堂々たる姿がとってもステキ

商店の造りから小物まで“本気”を感じる
各メンバーから「あった、あった」の歓声が上がる

タバコ屋の前に置かれたラビットに感嘆する
無造作に置かれたホーロー看板にも趣がある

「星飛雄馬の部屋」(オイラ命名)には
昭和33年の東海銀行のカレンダーがある

「特別展ブース」に置かれた“ミゼット”
力技の補修が微笑ましい一品である

HONDAカブF型
自転車として使う場合は、とても重そうだ

昭和の陳列物を見ながらゾロゾロと進む
「あった、あった」の歓声は鳴り止まない

どれも保存状態は「レプリカか」と思われるほど良く
これだけ見応えがあって“無料”ってのが何よりうれしい

「夏の日の夕方」を思い出させる商店街(?)で
お昼ごはんの検討に入る

5軒ほど候補を選んできたのだが
時間と許容人数の都合で“ロイホ”と決まる

この部屋で集合写真を撮るつもりでいたのだが
すっかり失念してしまった

西春の市街地を、大小取り混ぜた12台のバイクが闊歩する
周囲から怪訝な目で見られたことは言うまでもない

11:00ちょい過ぎ
R22沿いの「ロイホ」に到着・・・期待感は薄い

あまり期待していなかったものの
それでもメニューの写真と現物のギャップが大きくて笑った
まぁ、談笑はできたから良しとする

いよいよGG資料館へ向かう・・・こっち見んな

GG四輪資料館には、ジープ×2・SL450・DATSUN1000
それに、最近購入のセリカLB

不動の状態で手に入れて
ナンバー取得まで自分でできてしまうGGさんが羨ましい

四輪資料館から徒歩で二輪資料館に入る
ブリジストン・ベンリィ・ロードパル・シャリーなど“昭和”が満載

しかも、全部“可動”させることを目的として手に入れ
整備し続けている

ウダウダと過ごしながら、13:20に解散となる

便利な“モノ”で溢れた現在
古い“モノ”は維持するだけでも苦労を伴うが
見ているだけでもホッとする
寒空の中、暖かさを感じた一日でもあった

 ■今日の走行距離:18km
 ■今日の食費:1,489円(ポーク生姜焼きセット)

←北名古屋市資料館の“陸王”

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