おヒマな中年二輪愛好会レポート

2012.05.03 春の合宿in付知(初日)

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我々は「アウトドア」を積極的に好んでいるわけではない
ただ単に、安価にお泊り企画を楽しみたいだけなのである

なので、特に“食”についてはズブの素人の集まりでもあり
シングルバーナーも、お湯を沸かすことくらいしか出来ない

だが、せっかく今回の参加表明が10名を越えたので
“食”についても「非日常」を楽しもうとした

「“食”を作る過程も楽しむ」ことも今回のテーマであり
回を重ねるごとに、切磋琢磨(負けず嫌いともいう)して
よりクオリティの高い“食”を楽しむことができるように
今回の企画を【合宿】とした

そんな、切磋琢磨(負けず嫌いともいう)した参加者は(参加表明順)
 ■おっさん:シェルパ
 ■つるさん:CB750F(TLR不調につき、急遽代替え車で参加)
 ■GGさん:XR230
 ■KATOさん:XR230
 ■にしさん:XLR250
 ■タカさん:KLX250
 ■gooさん:セロー250
 ■ヤマさん:KLX250
 ■やまめさん:シェルパ(お披露目)
 ■いわちゃん:XR230
 ■まつ:セロー250

道の駅「昭和村」にてお見送り
 ■よっちゃん:X4
 ■SEさん:YAMAHAの125のスクーター

なお、ヒマ中は個人的な“趣味”で運営をしている組織だが
個人的にも、組織的にもいろんな意味で「成長」することを
自己実現の“あるべき姿”へ向かうための“手段”としている

若いころは、意識することなく「社会に接する」ことで成長できた
だが、半世紀を生きてきて、あらゆる経験の豊富な“中年”にとって
自ら積極的に意識して社会と接しなければ“成長”は臨めない

今回の企画では、参加者全員が能動的に参画し
「参加者が組み立てる企画」に近づいてきたことを実感できた

その意味で、管理人としても充実した企画となったことを
参加メンバーに、あらためてお礼を申し上げる

ども、ありがと♪


2日間の軌跡
集合場所では「降雨」の予感があったのでナビをセットせず
1回目の休憩ポイントよりの軌跡となった

左下から時計反対周りで右下に至る


Yahoo!地図に被せてみた
目分量なので、細かなことは気にしないでほしい

当初出発は9:00としていたが
高い降水確率のため、前日に10:00へ変更とした
道の駅「昭和村」に全員が9:30までに揃う

近江の修行僧は、TLR不調のためCBで参加・・・やはり修行なのだ

9:50、せっかちな中年たちが行動を始める
よっちゃん・SEさんに見送られ出発

降雨は織り込み済みであり、各自雨具など装備に不足はない
オイラはいつも通り「開き直り作戦」で挑む

八百津までの通勤経路に新しいバージョンを開拓した
だが、先導にその意思はなかった・・・道を間違えやがった

最初の内は、オフ車軍団の中でCBが異彩を放っていたのだが
だんだんと違和感が無くなってくるから不思議だ

R418の高規格すぎるバイパスを快適に走行
新旅足橋は、ちょっとした観光名所になっている

雲は厚いのだが、降られる心配は去った
メッシュ+インナー+シャカシャカでちょうどいい

出発からおよそ1時間で休憩
修行僧(CB)は、お構いなしに未舗装路に付いてくる

このまま進行するとR41に接続することが判明
早い内にわかって良かった

もう降雨の心配も無いのでナビをセットし、以後の軌跡を残す
「1回目の休憩場所」から「合宿所」へと駒を進める

「なるべく幹線道路を使わない」ことを今回の“走”のテーマとしたが
出発時間を遅らせたため、往路は効率の良い道程となった

東進して、クィって北上するトコからはR257

15分ほど休憩の後、R257を目指して出発

K408は、集落と林間を通過する快適な散歩道だ
交通量が少ないので、ブラインドとなるコーナーでは
常に意識して緊張を継続しなければならない

R257と接続するまで信号はほとんどなく
直線路も少ないので、ストレスは感じない

ようやくR257と接続するための信号待ち
「車両感知」の信号では、センサーの下に誰かが停まらなけらばならない

ほとんど退屈なR257を北上
今までの道がトリッキーであったため、緊張感が乏しくなる

11:50、予定通りのお昼ごはん場所に到着
全員が下見してきたブログ記事は確認した、と言っていた

ラーメン類+ごはん類で680円の価格設定は、今どき珍しくはなく
ほとんどのメンバーはこのいづれかの組み合わせを注文
普段「少食」と聞いているメンバーも、この組み合わせだ

だが、このテーブル席は別メニューとした

←回鍋飯+塩ラーメン

配膳されたメンバーから、悲鳴に似た声が漏れる
だからブログ記事を確認したか?と聞いたじゃないか
天津飯+台湾ラーメン↓

だがこの人は、むしろ嬉々として配膳された炒飯+台湾ラーメン迎えた
しかも、他メンバーの炒飯をサルベージする

オイラは「油淋鶏ランチ」でスープを台湾ラーメンに変換(700円)
これでも事前期待以上の“満足盛り”

そんな、配膳時に悲鳴を上げてしまうような楽しいお店は

 ■店名:四季紅(しきこう)
 ■住所:岐阜県中津川市付知町8564-1【地図】
 ■定休日:年中無休
 ■営業時間:11:00〜23:00
 ■食べログのサイト

ラーメン類+ご飯類:680円
各種ランチ(+100円でスープをラーメン類に変換):600円

その他メニューは豊富でどれも安い(多分量も多い)

13:00、“食”に満足して買い物場所へ向かう

5分もかからず予定通りのスーパーに到着する
各自のお酒と、朝食を購入するよう指示
全員が自身の許容を超えた食材を買い込む

溢れそうになった荷物を何とか縛り付け、合宿場へ向かう

13:40、合宿所に到着
13:00から受付開始なのだが、既にサイトは埋まっている
古いキャンプ場ではあるが、人気の程をうかがわせる

バイクは建物裏に隙間なく停める

24畳の部屋を合宿所らしく体裁を整える
「温泉班」「オフ道班」「宴会班」の希望を募る
結果温泉4人、オフ道1人、宴会6人となる

14:20、これから9時間に及ぶ“研修”の始まりである
もちろん、宴会班以外の5名はお茶で乾杯だ

ロース3.5kg
前日にタカさんが養老まで出かけて買い求めたもの
斬新なビジュアルであるが、どうやって食べたらよいのかわからん

珍しいモノの前で記念撮影は、貧乏性のサガである

ポトフ班は、じゃがいもなど野菜の皮むきにとりかかる

一方「バーナーが似合う男」として著名なこの人は
ロースの表面を、ニヤつきながら炙る
ちょっと怖い

料理人「タカさん」は、スジで切断した表面にガーリックを刷り込む

メンバー加入希望のメールに
「料理に自信あり」とアピールしてきた事がようやく発揮できた
まるで、メイクアップアーティストのような指さばきである

さらに、同じく養老で仕入れた「ソーセージ」1kgが投下される
本物のソーセージを見たのは何年ぶりだろう♪

この後も、何度も乾杯を行なう陽気な中年である
だがお昼ごはんが未消化であり、ビール消費のペースは遅い

少々暗くなってきたので「ハゲ4摂家」を電球の下に立たせる
その効果は絶大なものがあった
コンプレックスも自信を持って役立てることができることの証明でもある

「飲み・食い・喋り」が延々と続く

野菜・ししゃもが追加投入される
いよいよ「何でもあり」の状態に、宴会モチベーションが上昇

GGさんからも「ホルモン」の差し入れがあり
網の上はとても賑やかになる

ただ、投下したホルモンを見ながら「ペス・・・」と涙ぐむのは止めてほしい
まさかとは思うが、ひょっとしたらとも思ってしまう

隣のバンガローも同じような集まりなので
気兼ねすること無く、バカ話(研修)で盛り上がる

やまめさん監修の「ポトフ」の投入
長時間煮こんであり、タイミングもぴったりである

じゃがいもはホクホクで十分に味がしみていて美味しい
すじ肉も柔らかくなっており、幸せを感じる

新しいキャンプ場のイベントとして定番の「焼きマシュマロ」
こんな気の利いたものを用意するタカさんがステキだ

研修場を部屋に移して、研修の継続
今後の企画の検討など、建設的な意見がかわされた

23:00ちょい過ぎ、一斉に床につく
全員が瞬間で睡眠に堕ちる

この後、夜通し雨が降っており
トタン屋根に降り注ぐ雨音が心地良いリズムを刻む

・本日の走行距離:99km
・本日の食費:油淋鶏ランチ(スープ→ラーメンに変換)700円
・本日の研修食事代:わからん

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