おヒマな中年二輪愛好会レポート

2012.05.13 伊那でソースかつ丼(志をじ)

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ヒマ中を立ち上げた頃は、何しろ「走る」だけであった

ある時「伊那のソースカツ丼」を勧められ
試しに出かけてみたところ、ハマッてしまった

それまで「カツ丼」と言えば、玉子とじの「カツ丼」しかなかったのだが
“肉厚”といい、“ボリューム”といい、とにかく斬新だった

伊那に限らないと思うのだが、お店ごとに趣向が凝らしてあり
毎回、初めて訪れるお店で“感動”をいただいている

そして、今回も新しい「伊那のソースカツ丼」と巡り会えた

そんな、ヒマ中のメモリアル企画っぽい「お食事会」に参加したのは
 ※班、走行順

 ■おっさん:Z1000
 ■あべちん:TW200
 ■タカさん:ZRX1200だえぐ
 ■アラセさん:GWトライク
 ■GGさん:F800R

 ■にしさん:GSX1400
 ■SEさん:W800
 ■まえ〜さん:KTMアドベンチャー(お披露目)
 ■しかちゃん:R100
 ■アサヤン:VFR1200
 ■KATOさん:ムルチストラーダ1200s

 ■つるさん:CB750F
 ■よっちゃん:X4
 ■おーじろうさん:GT1000
 ■タケさん:FZ1
 ■gooさん:W800
 ■まつ:CB1300SB

A:集合:ウーホー内津店
B:お昼ごはん場所:志をじ


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オイラ、企画の日はマックの「コンビ」で朝ごはんを済ませる
だが、ウーホーへの途中にはマックがない
で、ウーホーでの朝ごはん「雑炊(300円)」を試してみた

「梅」「鮭」「玉子」と選択できて、今回は「鮭」・・・普通に美味しい

目的地は人気のお店なので、早めに到着できるよう7:30出発とした
それでも30分前にほとんど揃ってしまうのは、中年の切なさだ

5月も中旬なのに、1人を除いて冬装備
FZ1のガテン系兄貴は、メッシュジャケットで挑む

参加者が20名を越える、越えないで「お店」を候補を考えていた
今回は20名以内なので、おっさんの好きに委ねた
もちろん、予約もおっさんに任せる

途中の休憩は「ドライブイン元起」と「道の駅木曽福島」を周知する

予定時刻5分前に出発となる
「班ごと」に収束するのも慣れてきた

今回は“ブツブツ”と隊列が途切れるのだが
無線のやり取りで、それぞれの位置が確認できるので不安は無い

雲ひとつ無い「お出かけ日和」
放射冷却も手伝って風は冷たい

しかし、FZ1のガテン系兄貴は「メッシュジャケット」
冬でも半袖だった中学校の体育の先生を思い出す

8:30、ドライブイン元起到着

他のツーリングパーティもどんどんR19を北上する
少々肌寒いが、天気に恵まれたツーリング日和である
だが、メッシュは嫌だ

20分ほど休憩の後、次の休憩ポイントを周知して北上を開始

R19もここまで来ると交通量や信号のストレスも少なくなる
だが、単調なので少々飽きが来る
無線でしょうもないことを交信し、眠気を覚ます

いつもの(オイラ的)撮影ポイント
千鳥走行がキ・レ・イ♪

にしさんのハンドメイドのオンボードカメラからの画像
雲台とかのGSXカラー塗装で器用さを誇示していた

9:45、道の駅「木曽福島」到着
陽は上がっても、高度も上げてきているので体感温度は変わらず

小用回数は、冬のそれとほぼ同回数だ
そろそろお腹も空いてきて、ソースかつ丼への期待が高まる

20分ほど休憩の後、R19の北上を再開し
いよいよ“走”のお楽しみに向かう

幹線道路は、あまり好んで走ることはないのだが
新録の色の変化を楽しむことのできるR19はステキだと思った

権兵衛街道へのプロローグ「権兵衛ループ橋」
ちなみに、この「権兵衛ループ橋」の木曽側にある集落に
権兵衛さんの末裔がいらっしゃるそうな

どうでもいいのだが、権兵衛さんの名字は「古畑」さん

中央道伊那ICからの集客を目論んだ木曽側の強い要望で
権兵衛街道は、高規格な“道”に生まれ変わった

にしさんの「ハンドメイド・オンボードカメラ」からの動画
オイラも、そんな器用を備えたい

峠道終焉の「権兵衛ストレート」
ここは、もったりと走りたい

平地が少なく、険しい木曽側と比較して
牧歌的な雰囲気を味わえる

伊那の市街地にて久しぶりの信号待ち
隊列は分断されるが、班長さんたちとは事前の打ち合わせ済みだ

市街地を嫌い、こんな抜け道も“非日常”でいい
(ここでUターンするのかと思った)

11:00、お昼ごはん場所に到着
パチンコ屋さんの駐車場を間借りする(事前許可済み)
さっきまで寒さのため気絶していた、メッシュの兄貴も息を吹き返す

予約してあったので、こんな中年たちもスンナリと受け入れてくれる

ロフトっぽい場所に案内される
貸切の雰囲気で満足

店内のアイテムに一貫性は乏しいのだが
「昭和」を意識していることがよくわかる

オーダーは「ソースかつ丼」一択
ただし、ボリュームは各自のキャパを尊重する

案内には「誰もが超ド級と認めるボリューム」とある
これは、ソースかつ丼【中】の照会文である

登場した【大】
ラーメン丼ほどの器に、超厚切りのカツが8枚
今回のオーダーは、【大】1名・【中】14名、【小】2名

【小】と【大】・・・この400円の差は大きすぎる

レギュラーメニューの【中】
これでさえ配膳の瞬間から、絶望ともとれるため息が漏れる

もちろん、蓋は閉まらない
蓋は、カツの待避所として使うのが正解

配膳された頃は、嘆きながらも笑う余裕があった
しかし、脂身の少ない“カツ”と格闘するにつれ
メンバーは言葉数が少なくなる

それぞれ
「カツを残すか、ごはんを残すか」
戦術を立てて臨んでいた

結果、ほぼ全員が涙目ながら完食となる
ほどよい“甘いソース”が中年の身体に合っていたのだろう

征服感に満たされた中年の満面の笑顔は
韓流スターのウィンクに勝る

そんな、挑戦者を優しく迎えてくれるお店は

 ■店名:志をじ
 ■住所:長野県伊那市西春近2701-2【地図】
 ■定休日:第1、第3月曜日
 ■営業時間:10:00〜21:00(月曜は10:00〜15:00)
 ■駐車場:お店の横に未舗装が少々、予約すればパチンコ屋さん可
 ■お店のサイト

ソースかつ丼【大】:1,200円
ソースかつ丼【中】:1,000円
ソースかつ丼【小】:800円
その他、カレーも自慢の様子(少々高いが)

1時間ほどソースかつ丼と格闘し店外に出る
ようやく気温も上昇し
権兵衛峠まで凍えて気絶していたメッシュの兄貴は“ドヤ顔”である

しかし、しばらくはバイクに跨る気になれない

お店を背景に、パチンコ屋さんの駐車場にて集合写真
兄貴はやっぱり“ドヤ顔”

20分ほどパチンコ屋さんの駐車場でウダウダ過ごし
「目的地が解散場所」のセオリー通り、ここで解散とした

中央道で“ばびゅ〜ん”と帰る者
ひたすらR153で南下する者
この際だからと「杖突峠」の眺望を楽しむ者
帰路はそれぞれの趣向に任せて解散とした

■本日の走行距離:317km
■本日の食費:1,000円(ソースかつ丼【中】)

おっさんを先導とした「K15班」は
東西のアルプスを楽しみながら南下

道の駅「いいじま」でウダウダしたあと、ようやくバラける

今回参加者のブログ記事:つるさん

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