おヒマな中年二輪愛好会レポート

2012.07.04 北海道ソロツーリングC サロマ湖〜釧路湿原

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7月4日(水)4:30ころ目が覚める
しかし、今日も日の出(山側)を拝むことはできず

当初この日は、オホーツク海沿岸沿いに知床半島を周る予定だが
前日霧のため“残念”だった「開陽台」を残したままにしたくない
との気持ちが勝り、前日と「道」は被るが、山側を走ることとした

今回の「北海道ソロツーリング」で一番訪れたかったのが「野付半島

知床半島と根室半島の間にあり
小学生の頃、名鉄百貨店の「王様のアイデア」で購入した
シーモンキーを彷彿とさせるチャーミングな地形が何とも言えず
今回北海道へ訪れることが決まってから、外せない目的地となった

宿は、「一泊二食で5,000円」に釣られて前夜の内に予約完了
現在はスマホでほとんどの予約作業が行える

5:00、さっそくのサロマ湖を望みながらの朝風呂
気持ち良すぎる♪

7:00、朝食バイキング!“ホタテ料理”がたくさん♪
だが、生たまごが無い・・・ここ重要

「制限速度の標識を見落とさないように!」と心に誓い
8:10、宿を出る

道道でR333に出る予定でいたが、山側には雲がかかっている
もう濡れるのは嫌なので、網走湖までは湖岸・海岸沿いに走る

ナビの指示からは、あえて外れて「高い」トコを走ってみる
見慣れた景色だが、北海道でしか見られない景色でもある

「自分撮り」を行なう
これでも、20年前までは「男前」と言われていた

北海道らいしい“道”といえば
こんなジェットコースーターのような“道”だろう

急な起伏が少ないため
直線に切り開いた“道”は、いたる所に存在する

直線ばっかりで“飽き”がきそうなものだが
景色は目まぐるしく変化するので、楽しい限りだ♪

写真で撮ることはできなかったのだが
鹿やキツネが突然に道を横切るので、適度な緊張感も保たれる

11:45、開陽台到着
雲行きは怪しいものの、霧は無い

念願達成!
これで、ヒマ中メンバーに「開陽台行ったことある?」と言える

前日は駐車場すら視認できなかったが

今日は、遠方が少々霞んでいるものの
360度見渡すことができる
嬉しいね〜♪

背景が少々暗いのだが、今回のカバー写真をこれとした
くどいようだが、20年前までは「男前」と言われていた

1時間弱、感慨にふけりながら時を過ごし
いよいよ、今回企画の最重要課題「野付半島」へ向かう
同じ写真は使ってない・・・いたるところで、こんな道

R272→R244を経由し、D950に接続する

海岸線に接するところから、空気は“冬”となる
シャカシャカを着こむことを余儀なくされる
ちなみにこのシャカシャカ、息子の中学部活時代のお下がり

今までと雰囲気が全く異なる空間へ突入だ

右手に見える湿地帯は、間違いなく初めて見る風景であり
近年、地盤沈下+海面上昇により沈む運命が濃厚とのこと

雰囲気を盛り上がらせるためか、雲行きが一変して怪しくなる
そして、すごく寒い

一般ピープルが立ち入られる場所まで来た
スノーモービルの乗り入れ禁止の注意書きが北海道らしくていい

だが、オイラが訪れたかったのはこの先の「幻の歓楽街キラク
織り込み済みだが、少々残念

北側には、何かと旬な「国後島」(ネイチャーセンターまで戻る)

返還されたところでオイラにゃ何の利益もないのだが
太平洋戦争後、ドサクサ紛れの露の行動はもっと周知すべきだ

南側には、幻想的なトドワラを臨むことができる
自然現象ゆえ、これからの行く末を変えることは不可能

人間の力なんて地球規模から測れば、はかないもの・・・
そんな摂理を深く思う

少々小腹がすいたので、付帯施設にて“おやつ”を食す
本当に“磯”の香りがする「磯ラーメン」600円
いろんな出汁が自己主張していて、これはこれで美味しい

遠方にトドワラを眺めながら、おやつを堪能

パノラマ撮影の角度が故障しているが、湿地帯の全容

徒歩でトドワラ近くまで行けるのだが
往復1時間を費やすことは無理
14:20、宿を目指して引き返すことにした

ホントに“まっすぐな道”ばっかり

ナビにあえて逆らい、交通量の少ない道道で西へ向かう
ドコを走っても「牧場」か「芝生公園(に見える)」である

寄り道したくなるようなトコは、未舗装路との接続が多い
次回、機会があればセローの出動だと確信する

16:00、宿に到着
古くから釧路湿原に訪れる観光客に支持されているリゾートホテル
一泊二食で5,000円に惹かれた

トイレは共有となるが、和室ってのがステキ

そんな、しっかり古い建物だが、お買い得感たっぷりのお宿は

 ■ホテル名:くしろ湿原パーク憩の家かや沼
 ■住所:川上郡標茶町字コッタロ原野127-10【地図】
 ■ホテルのサイト

日帰り温泉も好評なようで
地元ナンバーの車両が駐車場にたくさん停めてある

周囲の環境も素晴らしく
明日予定している「釧路湿原」に期待が高まる

18:00、はじめて宿で食べる「晩ごはん」
ちなみに、宿泊費5,000円の内訳は
夕膳:2,100円、朝食1,050円、宿泊1,700円である(入浴税150円)

・本日の走行距離:317km
・本日の食費:600円(磯ラーメン)

お風呂は、掛け流しの量が惜しげも無い“垂れ流し”状態で
少々熱めではあったが、大変気分の良い締めくくりだった

6月30日〜7月2日(出発〜苫小牧)
7月2日(苫小牧〜帯広)
7月3日(帯広〜サロマ湖)
今ここ→7月4日(サロマ湖〜釧路湿原)
7月5日〜7月6日(釧路湿原〜苫小牧)

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