おヒマな中年二輪愛好会レポート

2012.07.28 今度こそ!やまびこロード

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今回の企画は、本来7月の定例企画として7/15の予定であった
だが、雨予報(結局降らなかった)のため中止とし
翌土曜日(7/21)に再度 参加者を募るものの、降られて中止
して、再々度「今度こそ!」と企画名に冠してみた

当日am5:00発表の予報では
飛騨方面に局地的な「雷雨」が予想されるものの
この季節、「雨もまた楽し♪」とした

帰路には、以前より気になっていた
「荘川→明宝」のルートも試すこともできて
ロードもオフもお腹いっぱいの一日となった

名古屋では、気温38度を記録した日だったが
お山の中では(比較的)涼しく過ごすことができた

なお、企画本編は「にわか茶屋」→「荘川」のロードコースだが
オプションとした「山中峠越え」〜「小川峠越え」が
事前期待通り楽しかったので、レポートには重きをおいてみた

9:00出発として、道の駅「にわか茶屋」に集合
毎度の通り、30分前にほぼ全員が揃う

既にクソ暑い

そんな、クソ暑い中、自宅を追い出された中年たちは

お見送り→次休憩地まで拉致
 ■いわちゃん:ウィッシュ(おみやげ満載積み込み仕様)

本編参加(参加表明順)
 ■gooさん:w600
 ■マカ王さん:ZZR1100
 ■GGさん:F800R

道の駅「明宝」までお付き合い(参加表明順)
 ■EDさん:子バンディット(オフ道仕様)
 ■うぇるださん:セロー250(お披露目)
 ■あべちん:TW200

フルセットお付き合い(参加表明順)
 ■ヤマさん:KLX250
 ■しかちゃん:CRF250
 ■おっさん:シェルパ
 ■KATOさん:XR230
 ■ぬまさん:セロー225(アタッカー仕様)
 ■タカさん:KLX250
 ■にしさん:XLR250
 ■タケさん:キカイダー250
 ■まつ:セロー250

予定出発時刻10分前ではあるが、準備が整ったので出発
先導の出発合図を待つ面々

ロードバイク・オフバイク・おみやげ満載仕様四輪の混合パーティ
このカオスな雰囲気が「ヒマ中」っぽくて好きだ

R156を北上する時の“ワクワク感”はいつもの通り
道路脇の気温表示は、どれも30度を超えている

今回の参加者を5〜6台と見込んでいたが、15台(バイク)が参加
自宅でエアコンで涼んでいればいいものを・・・

大和から「やまびこロード」に入る
信号・交通量が少なくなり、快適なツーリングを楽しむ

参加者が10台を超えると「無線」を持参する取り決めだが
そんな必要も無かった・・・っていうか、そんな取り決めは無い

9:50、道の駅「白尾ふれあいパーク」到着
朴訥とした雰囲気で、結構お気に入りの「道の駅」だ

標高は「にわか茶屋」より高いのだが
陽が昇ったので体感気温は±0

朝採れトウモロコシを大量に買い込むいわちゃん
このために、ここまで同行した

1本180円の「朝採れトウモロコシ」は、新鮮な果物の甘さがある
さっそく、一本のトウモロコシを中年たちが貪り食う

忘れない内に集合写真
この写真では、EDさんご自慢の「海軍将校の帽子」が「ドカヘル」に見える

10:10、いわちゃんに見送られ北上の再開
「白尾ふれあいパーク」を過ぎて、いよいよ「やまびこロード」は快適になる
林間を緩やかなカーブで縫うようにして走行

高度は800mを越え、ジャケットを抜ける風が気持ち良い

やまびこロードは、岐阜県道317と同316、同321からなる
郡上市内を走る一般道であり
奥美濃のスキー場へのアクセス路として、よく使われる

だがバイク乗りには、こんな季節こそ贔屓にしたい“道”

「牧歌の里」あたりでは、直線路&緩やかなアップダウンで
何となく北海道っぽい風景にも遭遇する(何となくだが)

やはり、こんなステキな道は“まったり”走るのが一番
「ヒマ中速度」で景色を楽しみながら走行

ひるがの高原でR156に接続する
流れは引き続きストレス無く、スムーズに進行

11:00ちょっと前、予定していた“そば屋”さん到着
懸念されていた混雑は皆無

各自、思い思いの「蕎麦」を注文
オイラは「ざるそば」850円

冷水でシメられた麺は歯ごたえもよく、美味しくいただく
そばでお腹を膨らませようとは思ってないので、普通盛り

そんな、観光地価格だが、駐車場も広く入りやすいお店は

 ■店名:そば処「心打亭」
 ■住所:岐阜県高山市荘川町中畑65【地図】
 ■定休日:火曜日
 ■営業時間:11:00〜15:00
 ■お店のサイト

ざるそば:850円
とろろそば:1,000円
かけそば:900円
かけとろろそば:1,050円
荘川ざるそば定食:1,700円
荘川かけそば定食:1,600円

事前期待通りの“そば”に満足して、解散場所へ移動を開始
R158を少々南下

11:40、道の駅「桜の郷、荘川」到着
空気は乾いているものの、暑い

わずかな日陰でひしめく合う中年
暑いもんは暑い!

南下は「希望@案」を採用
ぬまさんの「舗装済みだよ」に励まされ、おべちんも同行することになる

第二ステージ

道の駅「荘川」から、山中峠

 

15分ほど休憩の後、いったんの解散
ロード組の3名に見送られ出発

このR158をグルっと周って、高山からせせらぎ街道に接続出来るのだが
今回試すのは、明宝に接続する“ショートカット”

しばらく人里離れた山道を走るので、念の為に給油
集合場所のにわか茶屋から、105kmほどの地点

目指す「山中峠」は、このガソリンスタンドの南が進入口だ
ワクワク感が更にアップ!

入ってすぐは、広々とした「田舎道」

そして、だんだんと雰囲気が盛り上がる「峠道」となる
風はないが、空気が乾燥しているので
木陰を走ると爽快感さえおぼえる

そして、入り口から5〜6分走ったところで
まさか(待望)の“未舗装路”

ガレは多いものの、路面に凸凹は少なく
一時的な「修復箇所」だと、この時は思っていた

オフ道仕様の「子バンディット」は、登り坂で苦労してござる
次回拝見する時は、前後のタイヤがブロックタイヤになっていると思う

ここまでくると、一時的な補修のため「未舗装路」では無いことを確信
さぞかし、あべちんはメットの中で恨み節を唱えていることだろう

12:20(入り口から15分少々)、山中峠到着
日なたでも苦にならないほど涼しい
←は、未舗装路だったので、テンションの下がったあべちん

できたら、この場を離れたくなかった・・・下界は暑そう

 

標高からの計算で、気温は下界より9〜10度低い
野鳥のさえずりなどで、体感気温はさらに涼しく感じる

この「山中峠」
GW開けの5月中旬には“水芭蕉”の群生を楽しむことが出来る

来年あたりは、それを狙って訪れてみようと思う

参考:高山市観光情報

第三ステージ

山中峠から、せせらぎ街道に接続し
道の駅「明宝」

 

20分ほど“まったり”として、未舗装路の南下を開始
おっさんの「行くよ」が無情に聞こえた

峠の南側はさらに険しくなっており
TWのアンダーマフラーに気を使い、半泣き状態のあべちん

しばらく走ると、急に視界が開ける
「めいほうスキー場」である

休憩したばかりなのだが、どこかで景色を眺めたかった
だが、先導はそんな感傷的なセンスを持ち合わせていない、おっさん

状態の悪い舗装と、未舗装路が混在するが
オフ車なら問題なし
あべちんも、どうやら吹っ切れた様子

せせらぎ街道と接続し、道の駅「明宝」を目指す

せせらぎ街道南下中
山道ばっかり走っていると、すんげぇ高規格な“道”に感じる

13:20、道の駅「明宝到着」
気温は、山中峠と雲泥の差があることを実感

20分ほど休憩
暑さと、距離の割には疲労が溜まっているのが自覚できる

だが、9名がさらなるオプションに向けて出発する
中年男子の“意地”ってヤツだ

第四ステージ

道の駅「明宝」から、小川峠を経て名も無き廃校

せせらぎ街道をちょいと北へ戻り
K86で小川峠へ向かう

小川峠では、金山湖に抜けるK86と
和良へ抜けるK322があり、今回はおっさんの采配でK322を選択

未舗装路である♪
硬くて締まった路面なので走りやすい

それでも慎重に先に進む
疲労も積み重なり、中年には過酷かもしれんが、楽しい

未舗装と舗装が混在するのだが
舗装してあっても保存状態は悪く、ほどよい緊張感がいい

林間を通る道は、様々な動物の“声”を聞くことが出来る
その“声”で「夏」を実感することが、何故か懐かしい

14:10、ちょいと開けた場所にて休憩
傍らを流れる小川の清涼感が、「川遊び」意欲を高める

今年こそは「川遊び」の企画を打ち立てたい
コンビニ弁当持参で「水遊び」・・・いいねぇ〜

ファイナルステージ

河原の休憩場所から、道の駅「平成」

15分ほど休憩の後
R256を経由してK63で南下することを周知して、出発

こんな林間の、狭くて薄暗い道は大好きだ
でも、もうお腹いっぱい

対向車なんて、ほとんどいない
“タラタラ”というか“トコトコ”というか、とにかく“のんびり”走る

広い直線路では、緊張感が途切れる
速度にテンポをつけて、手足の動作を多くしてみる

R256を経由し、K63に入る
こんな集落が「田舎道走り」のステキなアクセント

心地良い疲労感を感じる
そろそろ休憩しないと、意識を失いそうである

15:10、適当に開けた「廃校跡」で休憩
ヒグラシの鳴き声で、夕方が近いことを感じる

8月の企画の需要を確認
とりあえず「テント泊」はしておきたい

さらに「田舎道」を南下
ストレスのない緊張感を実感する

R156で南下することと比較すると、大回りになるのだが
それでも、こっちのが楽しい

15:50、道の駅「平成」到着
走行距離の割りには“達成感”がある

疲れていたのだろう
オイラ、珍しくソフトクリームを食す

20分ほど歓談して、ようやくの解散となる

本日の走行距離:273km
本日の食費:1,150円(ざるそば、ソフトクリーム)

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