おヒマな中年二輪愛好会レポート

2016.10.08〜09 野沢温泉

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毎年10月恒例の「ロードコースお泊り企画」
春夏秋の合宿は“軽いバイク”での参加が推奨されるが
今回のは年間を通じて唯一のデカいバイクでもOKの企画だ

毎年「降られそうで降られない」か
「降っても微々たるもの」が多かったのだが今年は降られた

自宅を出るときから雨具装着が必要であり
天気予報・雨雲レーダーを確認してあきらめ、そして開き直る

 


8:00出発として、瀬戸しなの集合
雨雲を避けるため予定西寄りのR19で北上することを周知
予定のお昼ごはん場所変更も余儀なくされる

出勤途中でお見送りのタケさんに見送られ出発

 
 
 

9:30、予定通り中津川の元起着
少々冷え込んだので小用頻度が高い中年たち

 
 
 

11:00、道の駅きそむら着
「地元の方たちが作り上げた感」がステキな道の駅

お気に入りメニューは「山賊焼き定食(800円)」
サクサクに揚げた鶏もも肉でごはんがすすむ

 

11:45、R19北上の開始
アドベンチャー系のバイクが多くなった

大桑あたりから雨は止んでいるが
いつ降り出してもおかしくない空模様

 
 
 

12:30、道の駅今井恵みの里着
地元の有名な女性の氏名を道の駅にしたのかと思った

ごはん食べた後は睡魔との戦いだったようだ
再出発後は頭すっきり〜

 
 
 

14:00、道の駅長野市大岡特産センター着
「眠かったー」の声連発
体力減衰が顕著な中年たちは一時間ごとに休憩が必要

千鳥走行が乱れるのは集中力が飛んだ証拠と気がつく


休憩後しばらくは千鳥走行が保たれる
乱れ始めたら無線で「仮面舞踏会」を歌って差し上げる

集合場所から200kmほど走っているので
全台が2カ所のGSに分かれて給油

 
 
 

予定の休憩ではないが
もう降られそうにないので合羽脱ぐために寄ってみた
降雨時に震えてたのが一転してクソ蒸し暑かった

ソフトクリームで幸せな中年たち

 
 
 

渋滞路に突入→避けるため迷走→険しい道→日没
こんな時オイラはおっさんを責めることでストレス解消する
スキー時代からおっさんは30年近く責められている

おっさん、意外とM属性なのかもしれん

 

17:25、お宿到着
バイク20台収容可能な車庫にお行儀よく収める

宿選びの基本は「屋根付き車庫」が存在すること(おっさん弁)
特に降雨時はありがたい

 

よしゆきさん北海道お土産「北のカナリアパーク」ファイルケース
“部屋割り札(3種記号貼付)”として参加者全員に配布され
4名3組に振り分けられる

各組から「部屋長」が選出され、部屋決めじゃんけん

 

17:50、食卓を囲む
配膳された料理を目の前にテンションアップ

じゅんじさんの音頭で乾杯
少々苦行だった往路道程を忘れ去る

馬刺し
  魚(鯛?)のパイ包み焼き
みゆきポーク白菜挟み蒸し
  ごはん
 

その他にも郷土料理っぽいもの盛りだくさん
食べるのと飲むのと喋るのが忙しい
そして、追加で運ばれる料理のタイミングが絶妙

締めは山ごぼうをつなぎとした蕎麦

 

温泉村内の各外湯へマイクロバスで送迎していただくことが可能
60才代2名を残して出発

騒ぐのが必至なので出来るだけ密やかな外湯へ行く
タカさんお薦めの「中尾の湯」

 

ほぼ貸切状態
木造の浴槽は「熱い」のと「どえりゃ熱い」のに仕切られている

「どえりゃ熱い」方はスーパージョッキーの熱湯風呂を彷彿とさせる
何名かが上島竜兵っぽくチャレンジ

 

湯上がりにやや冷たい空気が気持ちいい
散歩がてら各外湯を巡ることも考えたが
宿に戻れなくなる自信がある

このあと50才代は宿に戻り(60才代は宿で待機)
40才代は温泉街(大湯)まで徒歩で行動

年代による行動の差が如実に現れた

 

宿に戻った50才代は、宿で待機の60才代を交えてミーティング開始
各自持ち寄ったお酒類を見てるだけで酔いそう
特に真ん中のやつ(Harryさん持参)のは芳醇な香りなのだが
一口飲んで食道から胃袋に火が付くんじゃないかってほど強烈

そのころ40才代は温泉街のバーにてビールを楽しむ
行っておけばよかったかなって少々思った

 

21:00ちょっと前
40才代が宿に戻り全員ミーティング部屋に集合

お酒の匂いと加齢臭満載の生臭い空間
慣れればなんとなく落ち着く空間でもある

 

クオリティの高い“おやじギャグ”を連発し
困惑する周囲に無理やり反応を強要するmotoさん

盛り上がっている話の流れを思いっきりぶった切って
加熱した会話を一瞬にして沈黙させるHarryさん

この特殊スペックを備えた2人の会話は
噛み合っていないよう思えるのだが何か通じるものがあるようだ

スペックを備えていない他の凡人中年は取り敢えず笑う
が、そんなスペックはいらんと強く思っている

どうでもいい話で飲んで笑って23:00まで過ごす

 

各自割り当てられた部屋に戻って即就寝

 ・本日の走行距離:334km
 ・本日の食費:800円(山賊焼き定食)
 ・本日のお酒代:700円(350ml缶ビール×2)

2016.10.08〜09 野沢温泉(2日目)

 

5:30頃起床
しとしと降ってるし、予報も雨雲レーダーもネガティブ
西側から雲が薄くなるのを確認しダメージ少ない帰路を考える

温泉ではないが、朝風呂は気持ち良い

 

和食と洋食両方のツボを巧みに押さえた朝ごはん
宿の朝ごはんはガツガツ食べられる

みんな大好き野沢菜が無かったのは残念だが
ワラビのおひたしが美味しかったので満足


パンは朝焼きあがったものが提供される
ホカホカのパンは分厚く切ってそのまま美味しくいただく

一個づつサービスされるお持ち帰り用のおにぎりは
ライダー限定の特典

 
 

9:00出発として、まったりと準備を始める
帰路は雨雲の様子を見ながら各ポイントで判断することにした
最初の判断ポイントは豊田飯山IC手前の道の駅

草津方面は雨雲ど真ん中コースなので早々と諦めた

普通に並んで撮るのは面白くないので、よしゆきさんに「野沢温泉ポーズ」の監修を依頼
リハーサルを重ねて、宿のオーナーに撮っていただいた完成集合写真

上列左から→下列左から
おっさん(50才代):
Z1000
motoさん(40才代):
R1200GSアドベンチャ
まつ(50才代):
CB1300SB
かめさん(40才代):
CB1300SF
じゅんじさん(50才代):
NC700X
タカさん(40才代):
ZRX1200だえぐ
KATOさん(50才代):
ムルティストラーダ1200S
Harryさん(50才代):
SR400
MMさん(60才代):
ninjya1000
しかちゃん(60才代):
アフリカツイン1000
つるさん(50才代):
Vストローム1000
よしゆきさん(40才代):
セロー250
 

今回お世話になったお宿は

 ■宿名:お宿おばたけ
 ■住所:長野県下高井郡野沢温泉村大字前坂8399【地図】
 ■野沢温泉観光協会の【サイト】

 

8:55、いったん解散しオーナーに見送られ出発
motoさんは栄村の「とち餅」を目指して反対方向へ向かう

朝の雨中走行は少々寒い
だが、雨雲は切れてくる(と予想)

 
 

9:25、道の駅ふるさと豊田着
雨雲を避けるため上越道→@北陸道で金沢周り
A東海北陸道で白川村周りを考えた

開き直ってB長野道で松本周りで決定

梓川SAで集合することとして各自のペースで走行
  もちろん80km/hは遵守する
 

10:30、梓川SA着
ここから南に雨雲が現れる様子無く嬉しくなる

嬉しくなったらお腹空いてきた
宿でいただいた“おにぎり”持参でSA内フードコートに陣取る

 

安曇野ラーメン(750円)と共におにぎりを食す

このあと「体力絶倫組」は
梓川SAのスマートICで降車し野麦峠へ向かう

オイラは先行した「恵那峡SAでコーヒーしばき隊」を追うように
このまま上道を南下する

 

 

13:00、恵那峡SAで「コーヒーしばき隊」と合流
このあと最終解散となる

 ・本日の走行距離:310km(2日計:644km)
 ・本日の食費:750円(安曇野ラーメン)
 ・本日の宿代:10,150円(ビール代込)

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