おヒマな中年二輪愛好会レポート

2020.08.22〜08.30 北関東・東北ソロツーリング

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愛知県では8/24まで「県跨ぎ自粛要請」は重々承知している
だが「夏休みマスト」としている帰路の“フェリー”は早割予約のため6/27予約済み
もちろん個室とした(一番安価なやつ)

今年は思うところがありセロー同伴
ずっと構想してきた「北関東〜東北」のルート上、7/11一気に宿予約する

キャンセルするか実施するか散々迷ったが
予定通り遂行することにする

 

全日程予定ルート
※各宿泊施設を結んだだけ
ちなみに各日程とも「お昼ごはん」は考えてない
その分“走る”に重きをおいた

初日の予定走行距離は460kmほど
少々遅れたが、am4:55出発
この日のためにヘッドライトをLED化した

2020.08.22 自宅→榛名湖


他の日程は宿や宿近くで朝ごはんを考えているのだが
初日は朝ごはんが考慮外なので早朝出発する
 

距離を稼ぐため諏訪ICまでばびゅ〜んする
空腹に耐えかねて阿智PAにておにぎりを頬張る

諏訪IC降車後、予定の給油を行い
ビーナスラインに突入〜

 
 
 

9:16、美ヶ原着
気温低く快適だが、雲で遠望できず

この時間、バイクはまばらだが徐々に埋まる
関東ナンバー多い

 
 

チェリーバークラインという、おサレな名称の道で
浅間山に近づく、11:20車坂峠

標高1,973mで涼しいが、特に何もない
ちなみに、ここから北は常時通行止めになっていた

 
 

万座ハイウェイを経由し毛無峠着、13:10
この一枚が撮りたいがために来てみた

荒涼とした風景は写真では伝えられない
先には大規模崩壊で失われた小串鉱山跡が存在

 
 

R292はバイク通行規制なので、再度万座ハイウェイで南下
快適な群馬県道28号を経由
宿インには少々早いので榛名湖で休憩

15:40宿イン、本日の走行距離:472km

 

榛名湖が望める快適ツインルーム
「お一人様歓迎」のキャッチコピーでここに決める
バイクはオイラだけだが、他のソロ客多い

案内された軒下にセローを停める

 

お楽しみの夜ごはん
どれから手を付けてよいのか悩んだ

すき焼きを予約したはずだが、どうみてもステーキ
細かいことは気にせず至福の時間を過ごす

2020.08.23 榛名湖→喜多方

 

7:30、朝ごはんも満足

そんな「お一人様」でも臆することない宿は
・宿名:榛名湖温泉 ゆうすげ元湯
・住所:群馬県高崎市榛名湖町846-3【地図】

 

8:40、ようやく出発
曇ってるが降雨の可能性は低い
(昨晩は警報が発令されるほど荒れた)

頭文字Dの舞台となった群馬県道33を下る

この日のメインは「喜多方ラーメン」
そのため素泊まりで宿を確保する
 
 

10:00、赤城山
日曜日とあってここまでの道は少々「まったり」
自転車も多く、追い抜きに躊躇する四輪の後ろはツラかった

写真少ないので、似たようなのをもう一枚

 

快適なロマンチック街道は、ほとんど霧の中

11:50、戦場ヶ原の休憩ポイント
ここから山王林道で日光を回避する予定だったが
去年の台風19号によって一部通行止めに今さら気づく

 
 

ここでようやく“東北”に突入する
トンネルを抜けると、栃木県→福島県となる
ツーリングマップル2020に載ってた「3連おにぎり」の前で撮る

茅葺き駅舎「湯野上温泉駅」に立ち寄る

 
 

16:00宿イン、本日の走行距離:312km
この日の宿泊客はオイラのみ

口コミで「何も無い」とあったが、せめて冷蔵庫は欲しかった
でも、風情のある設備に心落ち着く

 

予定の夜ごはんは「喜多方ラーメン」
全国にフランチャイズのお店あるが、本店でいただくのがいい

そんな「喜多方ラーメン」の横綱なお店
坂内食堂本店【地図】

 

セローは「どこに停めてもいいよ」とのことで
夜露を避けられる桑の木の下に停める

そんな、喜多方ラーメン堪能の拠点に最適なお宿は
・宿名:笹屋旅館、【地図】

2020.08.23 喜多方→遊佐

 

今回の宿を笹屋旅館にしたのも
このお店で「朝ごはん」したかった影響が大
事前期待通り、あっさり薄味でめちゃ美味しい

坂内で修行したオーナーのお店【香福ラーメン】

オイラ未踏の「浄土平」と、過去天候のため2戦2敗の「お釜」がメイン
お宿は、過去全オイラに好評だったホテルを確保する

8:10、出発
 
 
 

10:00、浄土平着
雲で全容見渡せないものの、事前期待通りの展望に満足
なにしろ涼しい

月曜日とあってバイク含む観光客も少ない

20.08.23 浄土平 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
 
 
 

13:00、蔵王「お釜」着
周囲の眺望もステキ
雨さえ降らなければ満足することにしている

駐車場でソロ集合写真・・・ボツとした

 
 
 

16:50宿イン、本日の走行距離:393km

3年前にもお世話になったお宿は
鳥海温泉「遊楽里(ゆらり)」
山形県飽海郡遊佐町吹浦西浜2-76【地図】

 

お楽しみの夜ごはん
これで一泊二食10,000円はかなりお得

二種類ある「飲み比べ」
もちろん二種類ともいただく

 

2020.08.25 遊佐→八幡平

 

朝ごはんも“もりもり”と食す

本日のメインは3戦3敗中の「鳥海山」と「アスピーテライン」
今日はどちらも大丈夫!
7:50出発

 

鳥海ブルーラインを快適に走行
(なぜだかグーグル・マップでは通行止めになってる)

山側の眺めもいいが、日本海側もステキ
眺望を楽しみながらボーッと過ごす

 

ブルーラインを秋田県に下り
県道58号で再び鳥海山に近づく
北側から望む鳥海山も神々しい

交通量ほとんどないK58で遊ぶ

 
 
 

完璧な天候でアスピーテラインを爽快に走行
初めて見ることの叶った眺望はとってもいい!
秋田と岩手の県境でソロ集合写真

雲で隠れても存在感のある岩手山

 
 

16:50宿イン、本日の走行距離:291km
軒下にセローを停める

この日の他の宿泊者は、オイラと同年代の女性2名1組
コロナ+シーズン外の観光業の厳しさを実感

 

宿から岩手山が間近に迫る

お酒が23時まで飲み放題プランのお宿は
八幡平ライジングサンホテル
岩手県八幡平市松尾寄木第1地割590-226【地図】

 

生ビールはプラカップでいただく
やっぱりジョッキがいいよ〜
この空間で3名だけってのが物悲しい

しゃぶしゃぶは早く食さないと“燃料切れ”となり残すことになる

2020.08.26 八幡平→女川

 

朝ごはんはなんと「バイキング」
繰り返すが本日の宿泊客は3名だ

ここから目的地(女川)までの天気は無問題
7:50出発

当初は宮古から太平洋沿いに南下する予定だったのだが
時間的に厳しいことが判明し、平泉まで“ばびゅ〜ん”することにした
陸前高田から太平洋沿いに南下
 

東北自動車道まで岩手山パノラマラインの途中
焼走り溶岩流に立ち寄る
昨日から様々な角度で岩手山見たが、ここがベスト

晴れてて良かった!

ってことで、ここでのソロ集合写真を採用する
 
 

11:50、道の駅高田松原
被災したユースホステルと一本松が遺構として残される

「道の駅」と言うより「鎮魂の場」の印象
ところどころに設置される献花台に胸が痛む

 
 

三陸自動車道は使わずR45で南下する
「ここから(ここまで)過去の津波浸水区間」の標識
“想像を絶する”とはこのことだと思った

海岸に近い箇所は常に造成工事中

 
 
 

気仙沼線は「JR東日本バス輸送システム」として復活
ここは陸前戸倉駅
一日の平均乗車人員は12人

線路跡なので急カーブや急勾配は存在せず

 

16:00宿イン、本日の走行距離:328km
7年前に訪れた時は造成中に中にポツンと存在してたのだが
周囲はすっかり“街”になっていた※移転してたことに気づくのは後日

バイクは施設に横付けできる

 

夜ごはんは近隣の飲食店へ出向く予定だったが
面倒くさくなったのでスーパーで買って済ます

ホテル・エルファロ
宮城県牡鹿郡女川町女川2丁目1番地2【地図】

20.08.26 ホテル・エルファロ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

2020.08.27 女川→仙台港

 

オプション扱いの朝ごはん
こうゆうのでいいんだよ

ゆっくりめの8:00出発
どこにも寄らず仙台港へ直行

コバルトラインを走る予定だったのだが、余裕持って仙台港に着きたかったので止めた
 

イオンとホームセンターで必需品を買い求め
11:00仙台港着、本日の走行距離:69km

貸し切りのお風呂に入った後、ソロ乾杯!
ちなみに、仙台港から4輪7台とバイクはオイラだけが乗り込む

20.08.27 太平洋フェリーいしかり #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
 

パブリックスペースにはほとんど人がいない
ほぼ毎年太平洋フェリー乗ってるがこんなのは初めて
早期のコロナ沈静化を願う

ここで“読書”して時間を過ごす

20.08.27 太平洋フェリーいしかり #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
 

19:00、お店がオープンし待ちに待った「賄いカレー」
これ食べなきゃフェリーに乗った気がしない
ってくらい全オイラが絶賛する

それにしても、逆に落ち着かん

2020.08.28 名古屋港→自宅

 

朝ごはんは「生たまご付き」のバイキング
行列までは程遠いが、思った以上に乗客いた

神島と伊良湖岬の間を通過
夏休みが終わる切なさを感じる

 

11:30、名古屋港から自宅までびしょ濡れになって帰宅

8/22(土)自宅→榛名湖:472km
8/23(日)榛名湖→喜多方:312km
8/24(月)喜多方→遊佐:393km
8/25(火)遊佐→八幡平:291km
8/26(水)八幡平→女川:328km
8/27(木)女川→仙台港:69km
8/28(金)名古屋港→自宅:32km
全日程計:1,897km

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