おヒマな中年二輪愛好会レポート

2022.02.11〜12 極寒の車中泊(初日)

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ヒマ中の一部では「冬キャンプ」がブームだ
オイラも冬用の寝袋を手に入れたのだが
「酒樽」を彷彿とさせるデカさ
バイクで行くことを早々に諦め
スタッドレスタイヤ付きのレンタカーを手配した

前日は全国的に降雪があり
メンバーの知人からいただいたキャンブ場の写真
全員が四輪での出動となる

ちなみに「軽ワゴン」の購入を検討しているので
レンタカーは同タイプのものを予約したのだが
レンタカー会社の心遣いによりお値段そのままでヤリスとなる
「軽ワゴン」乗りたかったのに・・・

 

間もなく還暦のオイラにメンバーより「赤帽子」のサプライズ
メンバーのみなさま、ありがとうございます!

10:00出発として瀬戸しなの集合
みやびさんとシンさんに見送られ出発

参加車両は雪タイヤか4WDだが、峠越えをできるだけ避けて北上
瑞浪で買い物とお昼ごはんを済ませ、キャンプ場のチェックイン時間に合わせる

 

前から4台が今回の参加車両
こうゆうのはバイクのが絵になる
おっさん、よしゆきさん、つるさん、オイラの順

ゆっくり買い物を済ませ、お昼ごはん場所到着

 

店内の雰囲気は「昭和の食堂」そのもの
寿司屋のコップに汲まれたお茶ってのもポイント高い
こんな懐かしさあふれるお店が大好きだ

「カツ丼(並)」×4が配膳される

 

瑞浪に多く存在する「あんかけカツ丼」
カツのサクサク感は抑えられてしまうが
控えめな甘さと歯ざわりが絶妙な“あん”
どのお店も独自の工夫で個性が確認できる「あんかけカツ丼」
このお店の溢れんばかりの“あん”はオイラが絶賛好評中

食べ続けるとカツのサクサク感は抑えられるも
損なわれたわけではないのに気づく
さっくりとした衣に歯を立てるとトンカツの旨みが
“あん”によって引き立てられているのがわかる
フライ物に風格さえ漂ってくる

そんな、大切にしたい昭和のお店は【ありが食堂】

 
 

キャンプ場に近づくと日陰は路面凍結
このワクワク感がたまんない

積雪箇所の勾配は優しい
空荷のセローなら楽しめるのだろう

 

チェクイン可能時間前に到着【飯地高原自然テント村】
予想していたがテントサイトはフカフカの雪が満載である

オイラは既に「テント泊」は諦めている
他メンバーは熟考だ
だが全員「車中泊」と決するまでほぼ一瞬だった

なんちゃってキャンパーはそれでいい
久々にメンバーとお酒飲んで喋ることができたらそれでいい

 

積雪箇所を避け宴会場を設営
除雪場所はドロドロだ、なぜ長靴持参しなかった

落ち着いたところでかんぱ〜い!
この瞬間が最高に楽しい

集合写真用に撮ったものではないが、これを集合写真に採用

左から
■まつ
ヤリス(レンタカー)
■よしゆきさん
パッソ
■つるさん
レガシーワゴン
■おっさん
Nバン(レンタカー)
 

集合写真用に撮った写真

持参した「マイ斧」で薪割りを始めるおっさん
ちなみに除雪用のスコップは持ってきたが
長靴持参せず「足冷たい」と愚痴を100回言う

 
 
 
 
 

17:20頃、オイラのカメラに収められた1枚
どうやら極寒に耐える最終形態に備え着込む前なのだろう
このあたりから記憶が曖昧になってくる

日が沈み始め気温は急降下

 

18:28、この日オイラが最後に撮った写真
めちゃくちゃ気分良かったのを覚えてる

18:34、よしゆきさんが撮ったオイラが写ってる写真
コレ以降オイラ載ってないので寝たのだろう

 
 

2022.02.11〜12 極寒の車中泊(二日目)

 

am5:55、途中何回か起きたようだが
約11時間の睡眠で頭スッキリである

まずはオイラの役割分担である火起こしを行う
氷点下3℃で周囲のドロドロはカッチンコッチンだ

 

空が白み始め全員起床
クソ寒いが、足元のドロドロを気にしなくていい

それぞれの朝ルーティンが開始される
オイラの靴下が車内で凍っていた背景を聞かされ愕然となる

 
 
 

帰路のオプションは「温泉&お昼ごはん」とした
義務ではないが全員参加

焚き火臭が蔓延&ドロドロの車内外
「どうやってキレイに返却できるか」が喫緊の課題だ

「風呂で温まりたい」の共通認識で、あらかじめ決めておいた温泉場に一気に向かう
 

焚き火臭をさっぱりと落とし
腰に左手をあてフルーツ牛乳を一気飲み
明日も休日だと思うと、更に気分休まる

お昼ごはんは「オススメ」で即決

 

配膳された「真ダラ白身フライとマグロのお造り」
なんか、見た目豪華で満足してしまう

3名が同じメニュー
ごはんのお代わりは加算なしで可能とのこと

 

さて、メインの「真ダラ白身フライ」はチーズまみれだ
そして見た目「魚」であることの存在感を完全に打ち消している

淡白なタラに期待はしていなかったのだが
これはもうフィレオフィッシュの世界観が漂う
決して否定しているわけではない
“おかず”としての価値を問うならば全然“あり”だ

チーズの塩気と玉ねぎの甘味でごはんがバクバク行ける
もし、酔っている状態で「トンカツ」と言われれば
疑うこと無く「とんかつ定食」として食すであろう

タラが少々気の毒ではあるが
お昼ごはんのおかずとして美味しくいただく

 

一杯目に乗せられた「ふりかけ」
磯の香りが鼻孔に気持ち良い
ただ、お代わりのごはんには乗ってなかった

従業員さん少なく配膳までに少々時間を要するものの
お買い得感たっぷりのお店は【お食事処桔梗】

 

 ・今回の走行距離:171km
 ・今回の宿泊費:3,000円
 ・今回の食費:カツ丼630円+タラ白身フライ定食1,280円
 ・今回の薪代:900円くらい

冬キャンプ、3角テント必要かな

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