※4/13(土)のセローでお散歩
2021年に完成した「小津坂ノ谷見晴台」
※親しみやすい名称を一般募集し『小津パノラマ広場』とも呼称される
グーグルマップで見てみると途中の林道(舗装)も楽しそうだったので出かける
市街地をパスするため一宮ICから安八ICまでばびゅ~ん
旧R303(揖斐峡公園線)
揖斐川右岸堤防で北上しR303に接続
寄り道して新北山トンネルは旧道(現県道271)に入る
旧国道隧道と現国道トンネルの対比
コンクリート造りだが飾りの要石まで備える「北山隧道」
揖斐峡公園線とも言われる約1kmの路線
歴史を感じる案内板
四輪の離合に苦労する道幅
1977年(昭和52年)に新北山トンネルが完成するまでの酷道の名を誇った
ところどころ開けた場所で見る景色
恋のつり橋(宮山橋)
再びR303に接続し北上
恋のつり橋(宮山橋)に寄ってみる
こんなつり橋
次の交差点で右折し「月夜谷ふれあいの里」で満開の垂れ桜を見つけて撮る
神原小津林道
いよいよ「神原小津林道」に入る
概ねこんな快適な舗装林道
坂ノ谷見晴台『小津パノラマ広場』
坂ノ谷見晴台『小津パノラマ広場』到着
広場には小屋も存在
通気性が良さそうだ
空気が澄んでいればこの方向に名駅のビル群が見えるそうな
カップルで楽しそうなブランコの設営もあり
写真では伝わりそうもない胸のすくような眺望
運が良ければ雲海も見ることができる
神原小津林道
神原に抜けるため東進を再開
「通行止め」の看板があるが“行けるとトコまで”が勝り続行
道が崩落していたり落石多数で緊張しながらソロソロと下降
なんとか県道268に接続する
小津パノラマ広場へは西の「月谷ふれあいの里」からのアプローチをオススメする
道の駅「夢さんさん谷汲」
道の駅「夢さんさん谷汲」到着
ここで水分補給+休憩
松尾名古屋洞線
伊自良湖で確認したいことがあり、最短距離の舗装林道を走る
松尾名古屋洞線とう言うらしい
おおむねこんな感じ
伊自良湖
伊自良湖到着
確認したかったレストラン「ラブレイク」は3/31で閉業
経営が変わって4月中旬に開店とのことだったのだが、そんな雰囲気は全く感じられない
帰路途中の一宮のラーメン屋さんでお昼ごはん食べる